DJカートン.mmix

それって早い話「金儲けのための忖度」って事では。

両国将棋センター 感謝の会

7月11日。道央は雨。局地的にJRが運休するほどの大雨が降ったようだが、自分の旅程には影響がなかった。

予定通り成田に飛んでそこから総武線快速→総武線各駅停車と乗り継いで両国まで…しかしノンストップでそれを実行すると1時間ほど時間が余る。そこでいったん両国をスルーして「千駄ヶ谷」まで。新しい将棋会館とやらを一目見ておくことに。…まず千駄ヶ谷駅が自分の記憶と大きくかけ離れたリニューアルされている。東京オリンピック(1回目)のために作られた臨時ホーム(だったと思う)が新宿方面のホームに、旧来のホームが秋葉原方面のホームになっている。これにより上下線で開く扉が異なる(新宿方面=進行方向左、秋葉原方面=進行方向右)という珍しい作りになったわけだが、ホームの大規模改修を行った駅の特徴、と言えそうだ(例えばJR原宿駅も同様、札幌市営地下鉄南北線さっぽろ駅も現在改修工事中でこんな感じのホームになる予定)。千駄ヶ谷駅の場合すぐ隣(北)を走る中央線の存在も影響していそうだし。…それにしても旧ホームにあった大山名人書の「王将」の石碑はどこに行ったのだろう。あれがないと千駄ヶ谷という感じがしないのだが。

駅から将棋会館まで「近くなった」、関係者出入口と一般出入口(売店や道場など)が別になった(分ける事ができた、というのが正確だろうか)、などメリットも多いようだが、個人的には不安な点も感じる。…少なくとも自分に(新将棋会館をどのようにするか、の)投票権があったら今の「テナントに入る」案には絶対投票しなかったと思う。

 

売店のサンプル盤駒に超簡単な詰将棋を並べて(詰キストの性、なのかはわからない)両国に戻る。…札幌と気温差が10度くらいあると少し外を歩くだけでも異様な暑さを感じてしまう。駅から徒歩7分くらいのところにある「第一ホテル両国」が会場。5階の宴会場「清澄」には開始前から多くの参加者、関係者、そして棋士の姿が。もちろん森下九段(会の前日=7月10日に還暦となったがとてもそんな風に見えない)や島九段の姿も。だが森下九段は急用で席を外さないといけなくなったらしく(そんな感じに見えただけなので真相はよくわからないが)、当初は最後の挨拶を担当するところを開始時の乾杯の音頭を取る役に変更となった。とりあえず自分は「終わり次第すぐに札幌に帰らないといけない(帰りの挨拶ができないかも知れない)」旨を断った上で挨拶を行っている。

他には藤井猛九段(今回参加の棋士の中で彼だけ服装がとてもカジュアルだった)、深浦康市九段斎藤慎太郎八段などとも歓談できた。藤井九段には看寿賞のお祝いを述べた上で「扇子」を購入した(詰キストに大いに自慢して下さい、と励まされ?た)事を報告し、12年前の両国イベントでの「予言」について少し話させていただいた。深浦九段とはイベントでは会っていないが、渋谷の東急将棋まつり(この名を出した時深浦九段は「懐かしいですね」と仰った)で著書に揮毫していただいた事、この日の指導対局で森下九段に教わるくじを引き当てた事(以前にブログで書いた)、などを。

齋藤八段と言えば…今更言うまでもない(笑)。まずは「看寿賞おめでとうございます」に始まり、その「王位継承」にまつわる逸話なんかも聞かせていただいた(SNS上に書くのはやめておこう。全国大会で同じ事を話される可能性もある=ネタバレ防止にもなるし)。最後は「次は升田幸三賞ですね」と無茶ぶりしてみたり(内藤國雄九段、谷川十七世名人、藤井猛九段が両方受賞している)。

 

棋士にまつわる神話(?)として時折聞かれるものとして

棋士は記憶力が抜群に良い

というのがあるが、あれは文字通りの神話、ぶっちゃけ嘘(穏便に?言うなら過大評価)だという事が今回のイベントでもハッキリした。まず藤井九段の「予言」についてもまず「言ったかどうか」の記憶が曖昧だったし、また「そう考えた理由」もあったが「もう忘れちゃった」と言われた。斎藤八段も「不意に詰将棋のアイデアが浮かぶ事があるがすぐに忘れてしまう事が多い(のでアイデアが浮かんだら極力メモを取るようにしている)と仰っているので、棋士が非人間的な記憶力を持っているというのは文字通りの「神話」に過ぎないのである。無論将棋(重要な定跡とか)に関する事については抜群の記憶力を持っているだろうが、一般人でも「長年続けてきた自分の仕事(専門知識)」に関しては抜群の記憶力を誇っているので、棋士になる人の記憶力は特別、とはならないだろう。

この日のイベントに参加できなかった棋士の挨拶も映像で流された。藤井聡太竜王名人、谷川浩司十七世名人、渡辺明九段など。…どうでもいいけど何故渡辺九段の収録は「東京競馬場のスタンド席」だったのだろう(このイベントにおける最大の謎)。

 

順番が前後するが、意外にも(?)感謝の会では酒類も提供された。最初に目についたのはビールだけだったが、別の場所でそれ以外のものも提供されていた。とは言え痛飲すると帰路に支障が出かねないのでハイボールと白ワインを一杯ずつにとどめた(実際これ以上飲んでいたらいろいろな意味で「やばかった」可能性がある。例えば帰りに飛行機の中とか)。

クイズイベントや花束贈呈などを経てほぼ予定通りに19時頃に閉会。本当ならちゃんと挨拶をしたかったのだが既述のように「終わり次第すっ飛んで帰る(羽田空港に向かう)」ので記念品【*1】をもらって両国駅までフゥルダッシュ…したのはいいが「そういう時に限って搭乗予定の飛行機の出発が遅れる」のが世の常である(と言っても今回は5分くらいだったが)加えて空港から札幌まで向かう快速エアポートも定刻から10分以上の遅れとか。

東京モノレールを使ったのはそれこそ「前回がいつだったか全く覚えていない」くらい久々。今はサンリオとのコラボで「キキ&ララ モノレール」が運行されているが、車体を撮影する時間は全くなかった。

画像についてはTwitter(一部リンク有)を参照の事。

*1:扇子と「サクマドロップ」。席主の「佐久間」氏にちなんだものに違いない(缶のラベルにセンター内の写真が使われている)が、これを考えた人は絶対天才だと思った。

26年7月彩棋会

4日は彩棋会。自分は8カ月ぶりの参加となる。

作品展の品評会をして、次回の課題を決めて、雑談、といういつもの流れであるが、作品展(課題「初形で盤上に駒8枚」)に掲載する作品についてかなり長い時間の審議?が行われた。

彩棋会は佐藤氏や荒川氏(今回は不参加)の「膨大な戦闘力」によって同一作は無論の事類作についても細かいチェックが行われ、類似性が高いと見なされた(収束10手以上が同じ手順、とか)作品もダメになる事がある(自分も過去にそれで弾かれている)。ただ今回の審議は「類作と見なすか否か非常に判定が難しいライン」だった事でそれだけで1時間以上(会合は13時~17時)の議論を行っている。…関係者各位への影響を考慮してここではそれ以上突っ込んだ事は書かない。

 

次回は11月7日の土曜日*1】を予定、作品展のテーマは。最初は(開催が11月なので)「最終手が11への着手」などとほざいたのだが、あまり長い作品ができそうにない(自分が即興で考えた収束からの逆算では9手が限界だった)ので没、いろいろ考えた末に

攻め方の着手に『11〇』または『19〇』という手がある

要は作意に「盤の隅への攻め方の着手」がある、という作品(91や99の場合は反転させる)。移動or駒打ちは不問、どのタイミングで出てくるかも不問。…こういう課題だとX氏は「4隅全部に着手がある作品」を作ってきそうだなぁ、と心の中で呟いていた(本人には言っていない)。

次回は直後に全国大会がないので多くの参加があったらいいなぁ…

 

来週は両国で感謝の集い。看寿賞作家も参加されるので何らかのインスピレーションでも得られたらいいな、とか思ったりするが、一般参加150人くらいの立食パーティ【*2なのであまり深く話す時間は取れなさそうだ。ちなみに参加棋士に絡む物販(色紙や扇子とか)もあるようなので、詰将棋が書かれた色紙とかも出てくるかも知れない。

*1:「3月と11月(どちらも彩棋会が開催される月)は日と曜日の並びが同じ(同一年の「3月α日」と「11月α日」は同じ曜日である。疑う人はカレンダーを見て下さい)」という法則?からこの日の曜日を算出した自分のやり方は一般的ではないらしい。

*2:未成年者(両国の塾生)の参加も多いだろうからやっぱり酒は出てこないでしょうね。…別になくてもいいけど。

詰パラ7月号と7月の予定と

7月号は6月29日に手元に届いた。今回の解答はつまらんミスはしていなかった(笑)。

彩棋会作品展解答稿、作った時は「7手詰の誤解」なんて全く想定していなかったのだが、自分の知らないところ(?)で3名を討ち取っていたという不可思議な現象。

 

今月号には案内が出ていないが4日は彩棋会(先月号には出ている)。幹事の佐藤氏と会うのは1年ぶり、という事になる(前回は自分が不参加、前々回は佐藤氏が不参加)。…結局作品出来なかったなぁ。

11日は「両国将棋センター30周年感謝の集い」。11時50分に新千歳→13時35分に成田、会に出席後羽田空港までフゥルダッシュして(走るのは電車だけど)20時45分に羽田→22時20分に新千歳。本州滞在時間が7時間というトンデモナイスケジュール。…今にして思えば高くてもどこかで1泊して翌12日に戸田で開催されている「全国ボートレース甲子園」を見てから帰る、という手もなくはなかったのだが、予定を組んでいる時にはその事が完全に頭の中から抜け落ちていた。まぁ特別贔屓の選手が出ているわけじゃないし…(負け惜しみ)

参加予定棋士の名前(八段以上)も公表されている。(当初は名前のなかった)森下卓九段の名前がある、という時点で予定を組んで大正解だった事になる(笑)。他には島朗九段、深浦康市九段、木村一基九段、そして藤井猛九段、斎藤慎太郎八段という看寿賞を受賞した2名も参加予定となっている。…もしかしたら今回のイベントは詰キストが涎を垂らしそうな会なのかも… あ、次週の詰将棋全国大会にも参加されそうだからそこまででもないのか(笑)。

詰パラ6月号

「さすがに29日には来ないだろう」と決めつけていた詰パラ6月号はなんと29日に手元に届いた。分かっていれば5月号のヤン詰解答(メール解答を受けていない)の投函(28日に投函した)をギリギリまで待って6月号の解答とまとめて郵送する事もできたのだが。

 

だが6月号は詰将棋順位戦の月なので詰パラを見る時間は必然的に(?)少ない→あまり早く届いてもそこまで嬉しくなかったりする。フェアリー(4月号は全問解けた→5月号は1問も分からなかった)も6,12月は「神無一族の氾濫【*1】」なので全く解ける気がしない。

 

3月号詰将棋学校解答:小11(60ページ)、

DJカートン─4手目34玉で解答する人は多く見積もって5人くらい?

☆1名でした。

その1名はわしぢゃ!!(笑) 24歩の顔を立てる(?)解答者がもう少しいるかと思っていたのだが。

小14、投稿したメールでは3手目が「37桂」になっていた。…最近こういうミスがあまりに多いぞ。

 

彩棋会の開催日は7月4日で確定したようだ(案内のメールが来ないが)。…7月は久々に酒をたくさん飲む事になるかも知れない【*2】。

感謝の集いに参加される棋士は「連盟のスケジュールを優先していただく」という理由で一時的に名前が消えており、関係者のスケジュールが確定し次第再掲(6月10日頃を予定)、とアナウンスされている(土曜日に対局という可能性だってあるわけですから)。さて、最終的に誰が参加されるのでしょう?

*1:自分はずっと「じんむいちぞくのはんらん」と読んでいたが、いつかの会合で「かんないちぞくのはんらん」と読んでいる人がいたので「そっちが正なんだ」と勝手に納得した記憶がある(そもそも変換ソフトで「じんむ→神無」とはならない)。

*2:確定ではなく前提条件として彩棋会=2次会が行われる(=道外からの参加者がいる)場合、感謝の集い=立食パーティで酒が提供される場合。後者は未成年者の参加もあるだろうから酒が出ない可能性も(50%以上は)ある。

自分の中の優先順位と

先日Switchのコントローラーを新調【*1】しに行ったら案の定「Switch2」を手に入れようとする人の大行列ができていた。

あちこちで騒がれているように来月から値上げされるのでその前に駆け込みで、というのは誰でもわかる話だが、自分は「両国将棋センター30周年感謝の集い」の経費(会費と交通費)を捻出したらそういうものを買うための金が残っていない。

 

そういうわけで(どういうわけで?)抽選に通って参加する事にした。19時に終わる予定なので*2計算上は「日帰りがギリギリ可能」。なので

札幌→千歳✈成田両国→(終わり次第)羽田✈千歳→札幌

という弾丸スケジュール(1泊するにはホテルがどこも高過ぎた)。成田→千歳は夜(会の終了後)に便がないので日帰りする場合羽田しか選択肢がない。浜松から東京へ日帰りというのはやった事があるが(そもそも新幹線を使えば超簡単だし)、札幌からというのは初めてである。不安がないわけではないが世の中には道外から日帰りで彩棋会に参加する猛者もいるわけだし、まぁ何とかなるでしょう(適当な…)。

そして同時にその翌週に開催される詰将棋全国大会は「金がない」ので不参加が確定。(予定通りなら)4日の彩棋会と合わせて3週連続の…とはならず。もしこれで「次回の彩棋会は7月11日になりました」とか言われたら暴れる(笑)。

 

最近将棋界の周りで騒がれているのが「棋譜の著作権」「フリークラス編入規定の改変(ぶっちゃけ『緩和』)」について。特に後者の騒がれようは半端でない。

…自分は今の(藤井聡太が跋扈している)将棋界がどうなろうと知らんがな、と思う気持ちが強いが、それでも一人の愛棋家として何か述べるなら

安易な安売りはブランドの価値を貶める

という前提を肝に銘じた上で最善と思われる政策を行えばいい、と思う(だが不思議なもので人というのはこういう場面で得てして「最悪の選択」を選んでしまう事が少なくないんだよなぁ…)。

*1:以前も書いた(と思う)が「今のゲーム機のコントローラー(ぶっちゃけアナログスティック)は消耗品」という哲学(?)を持っており、「高いから・純正品だから長持ちする」というロジックはゲーム機のコントローラーには通用しない(使い方にもよるが平均して半年持たずにぶっ壊れる。一応メーカー保証期間内に壊れたものは修理させる、という手もなくはないが)ので基本的に「非純正でもいいので安いもの(故に1年で複数回買い替える事も珍しくない。)」。…誰か「アナログスティックだけを交換できるコントローラー」を作りませんか?

*2:トークショー(特に順位戦解説会)だと際限なく時間オーバーする可能性もあるが(笑)、ホテルの宴会場を借りてのイベントなのでその心配(?)はほとんどない(自分が参加したものでセンター以外の会場で行われた「木村一基王位」「渡辺明名人」のイベントなどはほぼ定刻で終わっている)。

詰パラ5月号と「my今年の漢字」

以前ここでも記事に書いたラーメン屋「一番星」が今年いっぱいで閉店するという。…この時点で「my今年の漢字2026」

に決まったようなものである。

自分の初来店からカウントしても33年(当てもなく調べたところ、開業は1991年、つまりオープンから35年となる事がわかった)、当時は通常ラーメンが600円、目玉の「ジャンラーメン(当時の名称は『ユッケジャンメン』)」が850円だった(今はどちらも+300円くらい)ので、どれだけ世の中が物価高になったか(≒対策をしてこなかった政治家や官僚どもがアホだったか)が窺える。先代オーナーの時(少なくとも20年以上前)には店内に武豊の写真とサインが飾ってあったのを思い出す。

 

両国将棋センターの続報より先に詰パラ5月号が4月30日に届く。…自分にとって目ぼしい記事はほとんどない。2月は何故か異様に忙しくてまともに詰将棋を解いていなかった(普段からかも知れない…)ので中学校は解答していない。小学校にしても(メモ書きした手順と照らし合わせて)「編集部のやらかしか?」と思ったら送信したメールでは「銀生」であるべき符号が「銀成」になっていた。…ボケるのもたいがいにせえ。

 

「続報」は5月1日の22時頃にあった。参加資格は要約すると「現・過去の両国将棋学術会員」または「両国将棋センターの指導対局・イベント・将棋塾のいずれかに1回以上参加した事がある人」定員は160名、申し込み多数の場合は抽選。抽選結果は5月15日に当選の案内が来る事になっている(来なかったらハズレ)。参加予定の棋士は錚々たる名前が連なっている(森下九段の名前はなかったが「5月1日時点で参加いただける予定の九段・八段」だったので最終的にどうなるかはわからない)。

…結果が出るまで飛行機が取れない。それでも(できるだけ安い価格で飛行機を確保するための)策を講じるとするならその2~3日前(支払い締切が16日になるよう)に予約だけ入れておいて当選が確定したら音速で支払う、という事になるだろうか。

DJカートンはћ500を受け取った。

札幌市の物価高対策に伴う施策で。自分は歯の治療の為一瞬でなくなってしまったが、それでもお米券みたいな利権の腐臭がこびり付いていそうなものよりははるかにマシで有益である。

 

あっちにも書いたが先日2年半ぶりにボウリングに行った。…スコア云々よりも【*15ゲーム目くらいから体のあちこちが悲鳴を上げていた(それを数日引きずっていた)事に「自分も老いを感じる年齢になった」事を痛感させられる(笑)。

 

故・加藤一二三九段に「名誉十段」が追贈される事になったが、個人的には「だったら生前に贈っとけよ」とも思うし、それ以上に「何故よりによって名誉十段なのか?」と思っている。

普通の(?)将棋ファンだったら「初タイトルが十段(通算3期)だから」で納得しているのだろうが、気合の入った将棋ファンは「名誉○○という称号は○○になっていない棋士に贈られるものだから相応しくない*2と考えているだろう。升田幸三実力制第4代名人も「名誉名人」の肩書を打診された時にそう言って拒否している。

そう考えた時に故人に追贈するに相応しい肩書は「名誉竜王」じゃないのか、なんて思っていたりする。理由は「塚田正夫名誉十段」と大体同じで、現行棋戦の前身である棋戦での活躍を称える、という意味で(塚田正夫名誉十段は十段戦の前身である「九段」を通算4期獲得している)。…もっとも当人は「十段」に特別な思い入れがあったようなので(「段位としての十段」を度々提唱していたので)、仮に生前に「名誉竜王」を打診されていたら断ったかも知れないけど。

 

両国将棋センターの閉場にあたり「30周年記念感謝の会」を7月11日に開催するそうである。4月上旬に発表された案内を見た感じだと一般の参加枠もあるようだが現在または過去の両国将棋学術会の会員に参加優先権(定員130名)があるようにも読める。詳細は後日連絡となっているがこれを書いている時点で続報はない。…予定組めない(飛行機取れなくなる)から早く続報くれ。

*1:自分は「1ゲームのスコア」よりも「シリーズスコア」を気にするようにしている。「シリーズスコア」というのは平たく言えば「連続3ゲームの合計スコア」で、中でも「800シリーズ」はプロやトップアマにとってパーフェクト(300点)以上に価値のある「勲章」らしい(プロ公式戦でも「800シリーズ達成第○号」として公式記録が残る。達成者はパーフェクトと比べると圧倒的に少ない)。…自分? 600行った事ってあったかなぁ(笑)。

*2:これまでに小菅剣之助「名誉名人」、土居市太郎「名誉名人」、塚田正夫「名誉十段」、の3人に贈られており、いずれもそのタイトルに就いた事はない。なお「名誉王座」はそれ自体が永世称号の呼称なので別物として扱う。

詰パラ4月号

昨今国内外がいろいろ騒がしくなっているが、ニュースとかをいろいろ見て・聞いていて今の日本が最優先で取り組むべきなのは「移民政策」、というより「攘夷政策」ではないか、という気がしている。

最後にこれを聞いたのは中学校(の歴史の授業)、という人が多くを占めそうな(高校以降で日本史を専攻した人だったらそれ以降も耳にしていると思う)単語なので「どういう意味だっけ?」と思う人もいると思うが、一言で言うなら「外国人排斥」。「尊皇攘夷」という単語で覚えた人も多いだろうが本来は「尊皇」「攘夷」で別の意味の単語(だったのがいつの間にか同一の思想のように見なされて四字熟語?になっている)。なお「攘夷」と言っても何から何まで排斥しろ、と言っていたわけではなく(「鎖国」と混同している人が当時も今も少なくないがこの2つはベクトルが違うもの)、攘夷論が高まる中でもオランダや清あたりとは交易があったわけだし、「日本にとって有害となる外国人(や文化)は排除せよ」という方が正確だろう。…今の日本に必要な政策と合致していると思うのだが。

ペリー来航(1853年)の頃に生まれた言葉、という風にうろ覚えな人もいるかも知れないが、「攘夷論」という考えが広まったのはその30年くらい前になる。19世紀に入ったあたりから外国の船(ほとんどが捕鯨船)が日本近郊にやってくるようになった。そんな中文政7年(1824年)に常陸国大津村(現在の茨城県北茨城市大津町)にイギリスの船が来航する「船内に病人が出たので寄港したい」という申し出が来る。ところが上陸したイギリス人はそれに付け込んで日本の領土の測量を始め出す(勿論無断で)。怒った幕府は彼等を拘束するが、派遣された役人は適当に取り調べただけで彼等を無罪放免にしてしまう(所謂「大津浜事件」。詳細については諸説あるようなので細かいツッコミは却下)その話を聞いた心あるもの(主に水戸藩の人間)は憤慨し、中には

「そのような者を許しては日本は滅んでしまう。だから今後そういう者が現れたら有無を言わさず斬り捨てて日本には『男児』がいる事を外国に知らしめないといけない」

とまで言った人もいるそうである。この事件が日本における攘夷論の始まりだとされる。

「有無を言わさず斬り捨てろ」とは穏やかではないが、昨今の「いかれた」在日外国人どもの話を聞いていると今の日本はそういった「穏やかではない手段」を用いないといけないレベル日本が「日本」でいられるか他国の属国に成り下がるかの分水嶺)にまで達しているように思えてならない。それこそ「日本の法を犯した外国人を恣意的に殺傷してもその実行者は罪に問われない」くらいの法律(手段)が今の日本には必要なのかも知れない。とりあえず審査の緩い(というか事実上「審査がない」と言ってもいい)外国人への生活保護とか運転免許付与とかは1秒でも早く撤廃(してできた金は善良な日本人のために使いやがれ)。

 

…あれ、何の話をしようとしていたんだっけ?

詰パラの話だった。…と言ってもそんなに書く事がなかったり(だからいきなり脱線したのか)。到着は3月31日。帰宅後に流して読んで次の日、出勤時に鞄に入れるのを忘れてしまう。実に勿体ない。

彩棋会作品展。拙作(以前も書いたが皆様の協力を得た改作)が載っている。この手の作品展では非常に珍しい「4作中3作が・・・」

次回の彩棋会、7月4日の予定とある(エルプラザの一般予約が3カ月前なので確定するのは今月に入ってから)。課題が「初形盤面使用駒8枚(持駒を含まず)」。…今回はバッティングする予定がないから参加できるはず。

おもちゃ箱だより。金少桂氏の作品(35ページ)がどうやっても「7手」では詰まないのだが。

さらっと遠征後記

初めに本音をぶちまけておく。当初4日目のレースを見て、特に8R終了時点で遠藤の予選トップが確定した瞬間に「行くのをやめようか」という気持ちが出発24時間を切った段階になって激しく生まれた。…ただ、それ以前に「徳島に行ったついでに行っておきたい場所」を確保(?)できていたので、ぶっちゃけ当初は「鳴門がメイン」だったものを「鳴門はおまけ」に降格させる事でモチベーションを何とか保っている。…とか言っている割には早朝から並んで指定席を確保しようとしていたのだが(笑)。

 

…ぶっちゃけ旅程の大半はXの方にぶちまけたのでこちらに書く事というのがあまりない。ボートレース鳴門の観客席は「狭い(正確には敷地内における『それ以外の施設【*1】』の比率が高い)ので散策はあっという間に終わってしまった。

舟券はてんで話にならず。土曜日に遠藤エミがまさかの2着に敗れた事で俄然やる気になった(?)のはいいが、優勝戦の前日の第一感「124のBOX」を当日になって覆したのが我ながら度し難い。

 

以下Xよりもこちらに書いた方が良さそうな話を。

2月28日の徳島新聞の囲碁将棋の欄。この「北村氏」というのはあの北村氏で間違いないんですかね?(自分は「詰将棋を作る北村氏」というのは1人しか知らない) ちなみ「出題」がいつだったのかは不明(S氏あたりが知ってそうだけど)。

 

*1:例えばスタンドの隣には「湯船からレースを見れる」温泉なんてのがあるそうで。

出発前日

明日鳴門に向けて出発する(予約投稿なのでこの記事がアップされる時間には既に寝ている)。幸いにして天気は良好(少なくともJRや飛行機が欠航するレベルではない)。

 

今年のSQのレース映像は昨年に引き続きレース中のタイム表示があるが、それに加えて

(展示も含む)スタートの前後5秒くらいの間、各ボートの時速が表示される、という機能(?)も追加。「BPS」という名称(Boatrace Positioning Systemの略)もあるらしい。

スリット近辺の足を数字で分析できる、というのも大きいとは思うが、それ以上に「スタートを全速で行っている(行けている)かどうか」が数字でわかる、というのも大きいと思われる。つまりそれまで全速(80km/h前後)だったのがスリット近辺で75km/hとかに落ちた、とか。スタートが勘どおりだったらそんな事はまずない(全速でスリットを通過している)だろうから、スリット近辺で速度が落ちた選手はアジャストした→スタート勘が合っていない→スタート(特にイン戦)で後手を踏む可能性がある、なんて使い方ができるかも知れない。…この機能はSQに限らずSGやプレミアムGⅠでも使ってほしいと思う(がそのための準備が大変かも知れない)。

 

詰パラ3月号はやはり届かなかった。それを想定した(というか前提とした)機内(と入場まで)の過ごし方は事前に用意しておいたので別に苦労はないと思っている。

 

向こうで見聞きしたものはXに貼るかも知れない。