GP最終日、…実況がいつもと違う。9Rまでを担当したのは主に丸亀の実況を担当する榑谷(くれたに)篤史アナ(10R以降はいつも通りの市岡学アナが担当)。特別「アク」の強い実況ではないが、これまでに約20種のスポーツ実況を担当してきただけあって実況の分かりやすさ・安定感は全国でも指折りと言える。こういった実況の「分担」は時折見られる(宮島のように普段から2人が担当するレース場もある)が、まさかGP最終日で…
10R、「峰の頭もある」と1=2の買い目にしたらその通りの差しが決まって2-1…と思いきや1周2Mで山口がヘグって6の逆転を許す。「1-6-全も押さえで」と言った後なので余計にムカつく(笑)。
11R、③がピット離れで遅れた時点で全て終わった、と言っていい。「それもボートレース」と割り切るよりない(世の中にはそれができないアホも少なくない)が、それでも何かムカつく(笑)。
12R、西山の攻めは不発、以上。
節間売り上げは前年から51.2億増で343億(1日平均8.5億増という計算)。…来年のGP(大村)はいくらを目標としていくら売れるのだろう。ちなみに有馬記念は713億売れた(700UPは21世紀で初らしい)というが、「某ドラマの影響」という声も少なくなく、そういうものに踊らされる人(というか「群れ」)を青い目で見る【*1】気にはなれない。
クイーンズクライマックス。こちらは売り上げ目標200億だという。…何だかんだ言っても売り上げのカギとなるのは「舟券を買いやすい≒勝率(この場合1着の確率)が高い選手」である。そういう選手がいた方が大口購入(別の言葉を使うなら「爆買い」)しやすいだろうから。ちなみに今回も前回のGPのように「ロビーカム」による別角度からの撮影を行っている。
QCは第3回から「大晦日が最終日」という日程が定着したが、最近は「1日(か2日)早めてほしい」という声がいろいろなところから(それこそ選手からも)聞こえてくる。シリーズを家事都合で出場辞退する選手が多いのがその証左でもある。
これについては自分も賛成である。
1.最終日が大晦日でも30日でも売り上げに大きな差が出るとは考えにくい(「KEIRINグランプリ」とのバッティングを避けるため、というのは論点が違うように思う)
2.最終日が31日だと中止順延ができない(他のSGとかと違って最終日を順延=1月1日に、という事ができず「優勝戦を行わずに打ち切り」になってしまう)らしい。…そうなってから喚いても完全に後の祭りである。
3.現地観戦する人の交通や宿泊にも小さくない影響がある(ホテルが高い、それ以前に取れない可能性もある。選手も「最終日が終わった後にレース場の宿舎でもう1泊」という事が原則できないというので同様の影響をモロに受ける)
…いろいろな理由、角度から大晦日開催を避けるメリットは多くデメリットはほとんどないようだ。自分は大晦日決戦を2度現地観戦しているが、当時の職場は「30日まで仕事」という事が多かったのが逆に幸いしていた部分もある(けど今&今後はそういう事がなさそう)。「シリーズ戦をGⅡに昇格して(=賞金を上げて)出場を促す(今年のシリーズ優勝賞金は225万円、これは現行ルールにおけるGⅢの最大値らしい)」という事を言う人もいるが、効果があるのかは半信半疑。
…前置きだけで1500文字以上書いている。…悪くない(笑)。ついでに言うと詰パラ1月号が奇跡的に(無論皮肉)30日に到着しており、これで更に300字くらい稼げそうだが、それは次回の話にしよう。

以前の記事で西橋奈未を「西橋奈美」と書いていたような気がした…していた。申し訳ありません。
トライアルの3戦目、「事実上のポールポジション決定戦」という組み合わせ(遠藤か川野が1着ならその時点で確定)が何故か11Rに組まれた(各レース場の番組編成委員の匙加減)。何を目論んでいるのかは知らないが、ちなみに2戦目と3戦目がともに12Rとなったのは高憧、平山、實森の3人(平山以外は1戦目も12R、こちらは選出順位でレース番号も決まるので作為が入り込めない)。
浜田は機力的にも体調的にも劣勢(直前で出場が危ぶまれるほどの怪我をした)でありながらも3戦目で意地の逃げを見せて順位決定戦の1号艇。同じだけの走りができるならここも逃げられそうだが、一方でこの中では機力が良さそうな高憧のまくり、あるいはそれを止めに行ったところ(3のまくりが止められるパターンが今節は少なくない)平山が最内差し、なんてのもありそう。1-34-全を本線に穴っぽいところで4-1-全と4-全-1。

機械的に2連対率で振り分けられたとはいえ、大村の全モーターの中でも三指に入るとまで言われる若狭奈美子の48号機。7年前もシリーズ優勝戦で1号艇だったが敗れているので雪辱を期する戦い。予選の1号艇が逃げでない(抜き)のは気になるが準優勝戦はしっかり逃げたので軸信頼。三浦が差して1500勝のメモリアルをVで決める、となったら劇的だが… 実際今節2コースから1着があるので一応押さえておく。1=2-全だが1-2の方を厚めで。

11Rの終了時点で「⑤渡邉が1着なら1号艇、2着以下なら鎌倉が1号艇」という条件となり、結果的に11Rが「ほぼ事実上のポールポジション決定戦」であった。
その鎌倉、3戦目の1号艇もキッチリ逃げているし盤石、としたいが、評判機の1つである21号機を駆って6コースから2着3着としている小野が非常に怖い存在(2戦目は1号艇で2着だが機力のせいではなく単にターンミスだと思う)。同じく評判機の29号機の渡邉や人間のスペックが規格外(失礼)な遠藤も強敵。…そりゃあファイナリストだからね。
普通に(?)考えたら1を軸に、となるが、個人的には既に「つまらないQC」になっているので半分以上「勝手読み」で2-1-全。中でも2-1-56を厚めにしてこれが当たったらSwitch2を買うかも知れない(…やりたいゲームがないのに?)。一応1-234-2345あたりも押さえておきたいが。