DJカートン.mmix

それって早い話「金儲けのための忖度」って事では。

詰パラ5月号と「my今年の漢字」

以前ここでも記事に書いたラーメン屋「一番星」が今年いっぱいで閉店するという。…この時点で「my今年の漢字2026」

に決まったようなものである。

自分の初来店からカウントしても33年(当てもなく調べたところ、開業は1991年、つまりオープンから35年となる事がわかった)、当時は通常ラーメンが600円、目玉の「ジャンラーメン(当時の名称は『ユッケジャンメン』)」が850円だった(今はどちらも+300円くらい)ので、どれだけ世の中が物価高になったか(≒対策をしてこなかった政治家や官僚どもがアホだったか)が窺える。先代オーナーの時(少なくとも20年以上前)には店内に武豊の写真とサインが飾ってあったのを思い出す。

 

両国将棋センターの続報より先に詰パラ5月号が4月30日に届く。…自分にとって目ぼしい記事はほとんどない。2月は何故か異様に忙しくてまともに詰将棋を解いていなかった(普段からかも知れない…)ので中学校は解答していない。小学校にしても(メモ書きした手順と照らし合わせて)「編集部のやらかしか?」と思ったら送信したメールでは「銀生」であるべき符号が「銀成」になっていた。…ボケるのもたいがいにせえ。

 

「続報」は5月1日の22時頃にあった。参加資格は要約すると「現・過去の両国将棋学術会員」または「両国将棋センターの指導対局・イベント・将棋塾のいずれかに1回以上参加した事がある人」定員は160名、申し込み多数の場合は抽選。抽選結果は5月15日に当選の案内が来る事になっている(来なかったらハズレ)。参加予定の棋士は錚々たる名前が連なっている(森下九段の名前はなかったが「5月1日時点で参加いただける予定の九段・八段」だったので最終的にどうなるかはわからない)。

…結果が出るまで飛行機が取れない。それでも(できるだけ安い価格で飛行機を確保するための)策を講じるとするならその2~3日前(支払い締切が16日になるよう)に予約だけ入れておいて当選が確定したら音速で支払う、という事になるだろうか。

DJカートンはћ500を受け取った。

札幌市の物価高対策に伴う施策で。自分は歯の治療の為一瞬でなくなってしまったが、それでもお米券みたいな利権の腐臭がこびり付いていそうなものよりははるかにマシで有益である。

 

あっちにも書いたが先日2年半ぶりにボウリングに行った。…スコア云々よりも【*15ゲーム目くらいから体のあちこちが悲鳴を上げていた(それを数日引きずっていた)事に「自分も老いを感じる年齢になった」事を痛感させられる(笑)。

 

故・加藤一二三九段に「名誉十段」が追贈される事になったが、個人的には「だったら生前に贈っとけよ」とも思うし、それ以上に「何故よりによって名誉十段なのか?」と思っている。

普通の(?)将棋ファンだったら「初タイトルが十段(通算3期)だから」で納得しているのだろうが、気合の入った将棋ファンは「名誉○○という称号は○○になっていない棋士に贈られるものだから相応しくない*2と考えているだろう。升田幸三実力制第4代名人も「名誉名人」の肩書を打診された時にそう言って拒否している。

そう考えた時に故人に追贈するに相応しい肩書は「名誉竜王」じゃないのか、なんて思っていたりする。理由は「塚田正夫名誉十段」と大体同じで、現行棋戦の前身である棋戦での活躍を称える、という意味で(塚田正夫名誉十段は十段戦の前身である「九段」を通算4期獲得している)。…もっとも当人は「十段」に特別な思い入れがあったようなので(「段位としての十段」を度々提唱していたので)、仮に生前に「名誉竜王」を打診されていたら断ったかも知れないけど。

 

両国将棋センターの閉場にあたり「30周年記念感謝の会」を7月11日に開催するそうである。4月上旬に発表された案内を見た感じだと一般の参加枠もあるようだが現在または過去の両国将棋学術会の会員に参加優先権(定員130名)があるようにも読める。詳細は後日連絡となっているがこれを書いている時点で続報はない。…予定組めない(飛行機取れなくなる)から早く続報くれ。

*1:自分は「1ゲームのスコア」よりも「シリーズスコア」を気にするようにしている。「シリーズスコア」というのは平たく言えば「連続3ゲームの合計スコア」で、中でも「800シリーズ」はプロやトップアマにとってパーフェクト(300点)以上に価値のある「勲章」らしい(プロ公式戦でも「800シリーズ達成第○号」として公式記録が残る。達成者はパーフェクトと比べると圧倒的に少ない)。…自分? 600行った事ってあったかなぁ(笑)。

*2:これまでに小菅剣之助「名誉名人」、土居市太郎「名誉名人」、塚田正夫「名誉十段」、の3人に贈られており、いずれもそのタイトルに就いた事はない。なお「名誉王座」はそれ自体が永世称号の呼称なので別物として扱う。

詰パラ4月号

昨今国内外がいろいろ騒がしくなっているが、ニュースとかをいろいろ見て・聞いていて今の日本が最優先で取り組むべきなのは「移民政策」、というより「攘夷政策」ではないか、という気がしている。

最後にこれを聞いたのは中学校(の歴史の授業)、という人が多くを占めそうな(高校以降で日本史を専攻した人だったらそれ以降も耳にしていると思う)単語なので「どういう意味だっけ?」と思う人もいると思うが、一言で言うなら「外国人排斥」。「尊皇攘夷」という単語で覚えた人も多いだろうが本来は「尊皇」「攘夷」で別の意味の単語(だったのがいつの間にか同一の思想のように見なされて四字熟語?になっている)。なお「攘夷」と言っても何から何まで排斥しろ、と言っていたわけではなく(「鎖国」と混同している人が当時も今も少なくないがこの2つはベクトルが違うもの)、攘夷論が高まる中でもオランダや清あたりとは交易があったわけだし、「日本にとって有害となる外国人(や文化)は排除せよ」という方が正確だろう。…今の日本に必要な政策と合致していると思うのだが。

ペリー来航(1853年)の頃に生まれた言葉、という風にうろ覚えな人もいるかも知れないが、「攘夷論」という考えが広まったのはその30年くらい前になる。19世紀に入ったあたりから外国の船(ほとんどが捕鯨船)が日本近郊にやってくるようになった。そんな中文政7年(1824年)に常陸国大津村(現在の茨城県北茨城市大津町)にイギリスの船が来航する「船内に病人が出たので寄港したい」という申し出が来る。ところが上陸したイギリス人はそれに付け込んで日本の領土の測量を始め出す(勿論無断で)。怒った幕府は彼等を拘束するが、派遣された役人は適当に取り調べただけで彼等を無罪放免にしてしまう(所謂「大津浜事件」。詳細については諸説あるようなので細かいツッコミは却下)その話を聞いた心あるもの(主に水戸藩の人間)は憤慨し、中には

「そのような者を許しては日本は滅んでしまう。だから今後そういう者が現れたら有無を言わさず斬り捨てて日本には『男児』がいる事を外国に知らしめないといけない」

とまで言った人もいるそうである。この事件が日本における攘夷論の始まりだとされる。

「有無を言わさず斬り捨てろ」とは穏やかではないが、昨今の「いかれた」在日外国人どもの話を聞いていると今の日本はそういった「穏やかではない手段」を用いないといけないレベル日本が「日本」でいられるか他国の属国に成り下がるかの分水嶺)にまで達しているように思えてならない。それこそ「日本の法を犯した外国人を恣意的に殺傷してもその実行者は罪に問われない」くらいの法律(手段)が今の日本には必要なのかも知れない。とりあえず審査の緩い(というか事実上「審査がない」と言ってもいい)外国人への生活保護とか運転免許付与とかは1秒でも早く撤廃(してできた金は善良な日本人のために使いやがれ)。

 

…あれ、何の話をしようとしていたんだっけ?

詰パラの話だった。…と言ってもそんなに書く事がなかったり(だからいきなり脱線したのか)。到着は3月31日。帰宅後に流して読んで次の日、出勤時に鞄に入れるのを忘れてしまう。実に勿体ない。

彩棋会作品展。拙作(以前も書いたが皆様の協力を得た改作)が載っている。この手の作品展では非常に珍しい「4作中3作が・・・」

次回の彩棋会、7月4日の予定とある(エルプラザの一般予約が3カ月前なので確定するのは今月に入ってから)。課題が「初形盤面使用駒8枚(持駒を含まず)」。…今回はバッティングする予定がないから参加できるはず。

おもちゃ箱だより。金少桂氏の作品(35ページ)がどうやっても「7手」では詰まないのだが。

さらっと遠征後記

初めに本音をぶちまけておく。当初4日目のレースを見て、特に8R終了時点で遠藤の予選トップが確定した瞬間に「行くのをやめようか」という気持ちが出発24時間を切った段階になって激しく生まれた。…ただ、それ以前に「徳島に行ったついでに行っておきたい場所」を確保(?)できていたので、ぶっちゃけ当初は「鳴門がメイン」だったものを「鳴門はおまけ」に降格させる事でモチベーションを何とか保っている。…とか言っている割には早朝から並んで指定席を確保しようとしていたのだが(笑)。

 

…ぶっちゃけ旅程の大半はXの方にぶちまけたのでこちらに書く事というのがあまりない。ボートレース鳴門の観客席は「狭い(正確には敷地内における『それ以外の施設【*1】』の比率が高い)ので散策はあっという間に終わってしまった。

舟券はてんで話にならず。土曜日に遠藤エミがまさかの2着に敗れた事で俄然やる気になった(?)のはいいが、優勝戦の前日の第一感「124のBOX」を当日になって覆したのが我ながら度し難い。

 

以下Xよりもこちらに書いた方が良さそうな話を。

2月28日の徳島新聞の囲碁将棋の欄。この「北村氏」というのはあの北村氏で間違いないんですかね?(自分は「詰将棋を作る北村氏」というのは1人しか知らない) ちなみ「出題」がいつだったのかは不明(S氏あたりが知ってそうだけど)。

 

*1:例えばスタンドの隣には「湯船からレースを見れる」温泉なんてのがあるそうで。

出発前日

明日鳴門に向けて出発する(予約投稿なのでこの記事がアップされる時間には既に寝ている)。幸いにして天気は良好(少なくともJRや飛行機が欠航するレベルではない)。

 

今年のSQのレース映像は昨年に引き続きレース中のタイム表示があるが、それに加えて

(展示も含む)スタートの前後5秒くらいの間、各ボートの時速が表示される、という機能(?)も追加。「BPS」という名称(Boatrace Positioning Systemの略)もあるらしい。

スリット近辺の足を数字で分析できる、というのも大きいとは思うが、それ以上に「スタートを全速で行っている(行けている)かどうか」が数字でわかる、というのも大きいと思われる。つまりそれまで全速(80km/h前後)だったのがスリット近辺で75km/hとかに落ちた、とか。スタートが勘どおりだったらそんな事はまずない(全速でスリットを通過している)だろうから、スリット近辺で速度が落ちた選手はアジャストした→スタート勘が合っていない→スタート(特にイン戦)で後手を踏む可能性がある、なんて使い方ができるかも知れない。…この機能はSQに限らずSGやプレミアムGⅠでも使ってほしいと思う(がそのための準備が大変かも知れない)。

 

詰パラ3月号はやはり届かなかった。それを想定した(というか前提とした)機内(と入場まで)の過ごし方は事前に用意しておいたので別に苦労はないと思っている。

 

向こうで見聞きしたものはXに貼るかも知れない。

分かりやすい表現?

「あの発言」を自分と同じように解釈する(した)人というのは少なくないらしい。…まぁ早い話あれは「言葉の選び方が悪すぎる」と思うが、何にせよこの手の言葉は「発言者の制御を受け付けなくなる」事が往々にしてあるわけで、もしかしなくても発言者に悪印象を与える可能性はある(素直に否定ないし撤回すればまた話は変わるかも知れない。「矢倉は終わった」→「終わってませんでした」みたいに)。

 

JRAのクラス分けに「○勝クラス」という呼称を使いだしたのはいつだっただろうか。発表された当初は「頭悪そう」とかいう人は少なくなかったが(自分は今でもそう思っているけど)、何だかんだ言って「わかりやすい」からなのか定着している…というか定着「してしまっている」ようである。…とは言え「厳密なクラス分け」は以前と変わらず収得賞金が「500万以下」「1000万以下」「1600万以下」で分けられるので、実態と合わない(「1勝しかしていない」のに「1勝クラスを走れない」)馬は年に数頭のペースで出てくるわけだが。

不意にこの話を持ち出した(思い出した)理由は冬季五輪。中でもスノーボードの「技の名前」。

あの競技の技の名前のほとんどは末尾に「回転した角度」がついている(はず)「△△テンエイティ」とか「▲▲フォーティンフォーティ」とか。前者は「ten eighty」で1080度=3回転、後者(「ほーてぃほーてぃ」くらいにしか聞こえず「どこの宗教用語だよ」と思ってしまう)は「fourteen forty」で1440度=4回転。

…分かっている人はすぐに理解できるのだろうが、そうでない人だと高確率で「それって何回回ったのよ?」となりそうである(特に日本人の場合。自分も例外ではない)。ぶっちゃけ「いちよんよんまる」と言われても回転数がパッと出てこないかも知れない(日常生活で360度以上なんてほぼほぼ使わないので。また技名を聞いて暗算して「今の技は○回転なんだな」と答えが出た時にはとっくに次の技が終わっていたりする)。フィギュアスケートは回った数がそのまま技の名前(「トリプル」アクセルとか)なのにこの違いは何なのだろう、と思う。

 

そこで「頭悪そう」と言われても「分かりやすさ」を重視する(別の言い方をするなら「ファンを増やす」)ために「別の角度の単位」を使うのはどうだろう、と素人考えが浮かんでしまう【*1】。

1つはラジアン。今はどうなのか知らないが少なくとも自分の学生時代は学校で習った単位である。一言で言うなら「180度=πラジアン*2なので「てんえいてぃ」は6πラジアン、以下同)、「ほーてぃほーてぃ」は8π「しくすてぃーんとぅえんてぃ」は1620度なので9π技名の数字÷2が回った数、ということになるので実に分かりやすい。ぶっちゃけπも省略して「△△6」とか「▲▲8」という風にしてしまえば実況や解説する人も舌を噛む可能性がぐんと減るのでウィンウィン(?)だと思う。

もう1つは「グラード」。…「何それ?」と思う人が多そうだ。「直角の100分の1を1とする」角度で1回転(360度)は400グラードになる。メートル法と同時期にフランスで考案された単位であるが【*3】、メートル法と違ってほとんど普及しなかった(1回転の400が3で割れない数字だから、というのが普及しなかった最大の理由だとか)

…だったらこういう業界で「グラード」に日の光を当てて(?)もいいと思う。「△△てんえいてぃ」だったら「△△12」(正確には1200なので「とぅえるぶはんどれっど」になるが、グラードだとどの技も下2桁が「00」になるので「はんどれっど」は省略してしまおう)、「▲▲ほーてぃほーてぃ」は「▲▲16」ラジアンの方が(4で割るより2で割る方が簡単なので)マシ、かも知れないが、グラードだと90度刻みにした時に小数点がいらない、というメリット(?)がある(もっともスノーボードの技名は180度刻みだったと思うが…)。

 

…もしFIS(国際スキー・スノーボード連盟)の会長にフランス人が就任したら(「国際スキー連盟」の時代も含めて歴代会長にフランス人はいない)高確率でスノーボードの技名はグラードを基とした数字をつけろ!」とか言いそうな気がしてならない(笑)。

*1:こういう時に「頭の悪そうな」役人の思考回路が理解できてしまう(笑)。

*2:円周(つまり1回転)=2πr、というのがこの単位の根拠(…だったはず)。

*3:綴りはフランス語で「grade」。英語で同じ綴りだと「グレード」でややこしい(?)ので英語では「ゴン(gon)」という。

センターの閉鎖

両国将棋センター*1が26年6月末をもって閉場、というニュースは自分にとって「将棋界における最大の○○ロス」な話である。数年前に八王子のセンターも閉鎖された(札幌の将棋センターもいつの間にかなくなっていた)し、「後継者不足」というのは避けられない問題なのかもしれないが、それでも「ネットを介さずに将棋を指せる場所」がなくなるというのは業界にとってあまりいい兆候ではないと思う。

 

…ただ閉場後も「両国将棋学術会」自体は存続される(運営形態が変わる)ようで、指導対局会やイベントは今後も会場を借りて継続されるようである。当時同センターの顧問をされていた島朗九段の発案による「両国将棋学術会員」のイベント。浜松から片道4時間以上という旅程が全く苦にならない時間を何度も過ごさせていただいた。札幌に戻った後も木村一基王位(当時)や渡辺明名人(当時)のイベントに参加している【*2】。特にネットや他のイベントではまず聞けないであろう「両国オフレコ」(正式な呼称ではないけどほとんど正式名称っぽくなっている)はこのイベントの醍醐味でもある。…オフレコと言われているのに彩棋会でポロポロ話しているのだが(ダメじゃん)。

今後イベントに参加する機会があるかは現時点では全く見えない(とりあえず「確率は滅茶苦茶低い」事くらいしかわからない)。何しろ浜松にいた頃と違って交通手段の確保の難易度が凄まじく高いので。…それでも増田康宏初戴冠を記念したイベントとかだったら金や時間を捻出するかも知れない。

 

自分は「どうせなら閉場までに一度くらい顔を出しておきたい」なんて事を考える(自分で言うのも何だがこう見えて自分は結構義理堅い)人間なのだが、残念ながら今からそのための金や時間は工面できそうにない。一応今月末「東京都に行く」予定はあるが、飛行機の乗り継ぎで羽田空港に降り立つだけなので両国まで行く事は叶わない…

*1:以前も書いたが「相棒22(第15話『マッターホルンの殺人』)」のロケが行われた場所、と書けば将棋を知らない人でも分かる人が増える。

*2:後者はちょうどアホ(政治家)が旅行を控えろ、などという戯言を宣っていた時で、新千歳空港の出発ロビーで地元テレビ局のインタビューを受けたのだが、結局それが放送されたのかは分からないまま。

詰パラ2月号

今度の選挙、「誰に(というか『どの政党に』)投票すべきか」がまるで見えてこない。とりあえず自民党は論外としても【*1】、なんとか連合とか(いちいち名前覚えていない)維新とか参政とか、「他に入れるくらいならここに入れる」という消極的なものすら見えてこない選挙というのは近年でも珍しいように思う。…とりあえず投票しないというのは事実上の利敵行為と言えるので、それこそ「サイコロ転がして出たところに入れる」かも知れない、マジで。

 

最近は「近日中にリリースされる新作、あるいはアップデート」に対しやたらと上から目線で批判する輩が異常に多く感じる(仕事の関係上見たくなくてもそういうものが目に入る事が少なくない)。…どうして今の世の中には「質の悪い潔癖症」が蔓延っているのだろう、と呆れる一方で、

「やってみもせんで何を言っとる」

という本田宗一郎の口癖が頭に浮かぶ。実際に実行せず(実行する前に)頭の中だけで結論を出す事を極端に嫌った本田宗一郎の性格を端的に表現しており、至極名言だと思う。実際この手の批評は実際にリリースされると簡単に覆される事の方が多い(時には「予想以上に酷かった」という事もあったりするが)。

 

詰パラ2月号はなんと1月30日に届いた。…これが3月号でも(というか3月号「でこそ」)実現してほしいものだが、23日の祝日がどう影響してくるか…(でも「やればできるはず」)。

彩棋会作品展の解答稿。…自分は「異能」らしい(笑)。返す返すも(?)彩棋会の日程が2月28日なのは恨めしい。

2月号の最優秀コメント(?)は「AI君は・・・(中略)岸本作「白日」の感動を味わうことはできないんだよな……と。」しかない(3ページ、保育園担当佐藤氏の言葉)。…全く同感である。そしてAIがそういう概念を持つ可能性は今後もほぼないだろうな、と思う(需要はともかく「開発する側にとってのメリットが乏しい機能」という気がする)。

その一方でAIはそれを妄信する人の「感情を操作(というより『洗脳』)する」という可能性は十分にある(将棋界や囲碁界で起きている事、所謂「評価値ディストピア」がその証左と言ってもいい)。例えば投資AI(今や投資会社では「AIが資産運用するのが当たり前」だというから恐ろしい話である)が一斉に「売り」と判断した時人間がそれを信じて我先にと「売り」の暴走を始める…なんて事はその手の話に疎い自分でも何となく想像できる(というか「その手の話に疎いからこそ」そういう発想になるのかも知れないが)。もしそれが原因で100年ぶりの世界恐慌が発生、なんて事になったら(予想?が的中したら)自分の「異能」が裏付けされてしまう(あまり笑えない)。

 

話が脱線しているので調子は悪くないのだろう。…このまま2月末まで行きたいものだが、舟券が全然当たらないのは何とかしたい(笑)。

*1:日本国、そして日本国民のため(ついでに言うなら自民党のため)にも自民党は「一度地獄を見るべきだ」と思っている(単に野党になるとかいうレベルではなく「衆参両院で影響力がほぼ皆無になるレベル」まで落ちた方がいい、という意味)。

訃報

「天に召された」とか「神の元に召された」と表現するのが一番無難で適切なのだろうか。

 

加藤一二三九段が1月22日に帰天カトリックにおける死。プロテスタントの場合「召天」と言うそうで、同じクリスチャンでもいろいろと差異がある)。将棋界に小さからぬ足跡を遺したまさに「レジェンド」であり「偉人」である。現役生活は62年、遺された記録も空前絶後のものが少なくない。そんな中持っているギネス記録は「同一の雑誌にパズルの問題(加藤九段の場合言うまでもなく詰将棋)を連載し続けた期間」というのが別の意味で凄い。

世間一般では「キャラの濃さ」が注目される人だったが、一方で物凄い気遣いの人という一面も持っていたりする。自分が知るエピソードとして、とあるタイトル戦の立会人を務めた時の事、対局室の床の間を見て旅館の女将に「床の間に花を一輪生けていただけますか?」とお願いしたそうである。「旅館の滝を止めさせた」とかいうエピソードは有名(?)だが、本当に「ただのジコチューおっさん」だったら「床の間に花を生けて」なんて手(しかも自分の対局ではない)は1秒も「読まない」だろう(ちなみに対局当日には「一輪」どころか「豪華な」花が生けられたそうである)。…もしかしたら「対局時の食事は常にうな重」という「定跡」も注文を取る職員を混乱させないための気遣いだったのかも知れない(一説には加藤九段がうな重以外の食事を頼むと「事件」とまで騒がれたとか)。

 

今の将棋ファンは彼の事を「ひふみん」と呼ぶ(SNS上で「ひふみん えいみん」と韻を踏んだ?コメントをしている人が間違いなくいると思う)。…「本人非公認の渾名は全て蔑称」という哲学(?)を持つ自分にとってこの呼称はいかがなものか、と常々思い続けてきたわけだが、当の本人が公認とまでいかなくても少なくとも嫌がっている風ではなかったので「まぁいいか」と半分諦めて(?)もいたのだが。

自分は生憎イベントとかで直接会った事はない。両国イベントで呼ばれた事やボートレース住之江とかでトークショーに出演された事はある(元ボートレーサーの加藤峻二との「Wレジェンド加藤対談」がついに実現しなかったのは実に残念だと思う…)が自分とは縁がなかった。

 

そういうわけなので(どういうわけなので?)加藤九段について語るのは他の人に任せて、自分は1人の将棋好きとして謹んでここに哀悼の意を表すものといたします。

2026年、まずは詰パラと…

棋士「角換わりは日本刀、それ以外の戦法は木刀」という発言、一応現代将棋の特徴(?)を喩えた表現とされているが、一方で「角換わりこそ将棋、それ以外の戦法はガキの戯れ」、つまり角換わり以外の戦法を格下に見ている(そもそも将棋の戦法とすら認めていない)ような発言にも聞こえる。…というか自分にはそのようにしか聞こえない。

 

QCは…まぁ言うまでもない。せめて風を考慮した予想(向かい風は差しに不向き)くらいしろよ、と自分に呆れている。加えて正月早々体調を崩すとか、この時点で2026年はろくでもない1年になる事が確定している。

 

既述のとおり1月号は先月30日到着。…入金を忘れていた(20日くらいに思い出して急いで入金した)せいか、再び「督促状」が封入されていた。…払込取扱票どうしよう。こちらの名前が書かれているわけではない(詰パラの口座番号のみ書かれている)のでそのままぶん投げても問題はないだろうけど、いっその事向こう3年分くらい入金したろうか、とか意味不明な事も考えてしまう(その間に値上げがあっても今の価格で購読できるし)。

学校の解答、全問正解者に名前がない=何か間違えた、という事になる(ちなみに推理将棋は解答自体をやめてしまった)が、一方で巻末に毎月と言っていいほど「○○の全題正解者に△△氏を追加。」というお詫びと訂正記事があるので、「もしかしたら自分も全問正解なのに名前がない?」なんて可能性もありそうである。…のだが、それをいちいち確認(もし本当にそうだったら指摘)するほどの気力がない(笑)。

 

とりあえず今年は2月末に徳島・鳴門、第2回スピードクイーンメモリアルの現地観戦が予定。…場合によっては7月の全国大会やびわこオーシャンカップという選択肢も出てくる(現時点での実現確率は「それぞれ多く見積もっても3%未満」だが)。

2泊3日で土曜日(彩棋会の当日!)に出発、月曜日の夜に帰札という予定。…27日に詰パラ3月号が届いていればいいのだが正直ほとんど期待できない(完全に皮肉)。もっとも最初からそういう前提で時間つぶしの方法(乗り継ぎ待ちを含めて片道4時間くらいかかる)は考えているのだけど。