・詰パラ6月号
5月30日に到着。今月号は「順位戦」なので解ける問題がいつもより少ない(笑)。またフェアリーランドも「神無一族の氾濫」なので(②以外は)解ける気が1μもしない。
彩棋会作品展の解答稿が掲載されている。手数順なので自分の作品(25手詰)がトリになっているが、見るからに「一番易しそうな初形」である(笑)。…実際唯一の誤解0(無解1)だし。4回目の合駒が非限定なのは無念だが、即興で思いついた作品なので御愛嬌? ちなみに作図時は「飛不成で送る(つまり成ると打歩詰)」ができないか、と考えたが自分の作図力では無理だった(笑)。
幹事の佐藤氏から「次回の彩棋会は7月4日(土)開催予定」との案内が届いた(作品展の課題は前回予定の「23玉」をそのまま引き継ぎ)。「定額給付金を旅費に充てての道外からの参加もお待ちしております」…とはさすがに言えないよなぁ(…既に言っているがな)。
・ゲーセン営業再開
札幌市内のゲーセンは6月1日に営業再開。一部のゲーセンは「入場時の検温」を実施しているが、それでも約6週間ぶりの営業再開。
以前「営業再開時に音ゲーをする気力が残っているか?」と書いたが、…出勤前に1ノス【*1】してから職場に向かうくらいだから「気力の問題」は全くなさそうである(笑)。
しかし6週間ぶりとあってか「判定」と「力加減」に苦しむ。前者はやたらと「SLOW(ジャストのタイミングより遅い)」が出るし【*2】、後者は力が入り過ぎて指(特に右手の中指)が滅茶苦茶痛い(笑)。…ま、そのうち慣れる(勘を取り戻す)でしょう。