DJカートン.mmix

他人に完璧を要求するのは質の悪い潔癖症のようなものだ。

こういう状況だから事態は刻一刻と変化している

以前の記事で「絶対にならない」と超特大フォント(設定するのが結構面倒臭い)で強調したはずの「全国民への給付金」の方向に話が進んでいるらしい。…もっとも一律給付を嫌がっていたのは総理よりも「あさぶ」だ、というのがもっぱらの噂だが。

…名前を間違っている? てめぇの事しか考えていない&「未曾有」を「みぞうゆう」と読むアホの名前を間違えたところでどうって事ないわ(どうって事あるって)。…それに札幌市民である自分は「麻生」=「あさぶ」という認識が強いので。

その「あさぶ」、じゃなかった、麻生はこの期に及んで「要望する人に」などというどこかの呪文みたいな事を宣っているが、

・可能な限り最速で全国民に「小切手」を郵送→要望する人は現金に換えるし、要望しない人は換えなければ済むだけの話

・可能な限り最速で全国民に「通知書」を郵送(全国の金融機関に持って行くとその人の口座に振り込まれる)→要望する人は銀行に行くし、要望しない人は行かなければ済むだけの話

…どちらにしても「要望する人に」などという面倒な事を言わなくても「いらない」という人の元に給付金は行かないから余計な事をしゃべるな、と言いたい(さっさと大臣と議員をやめてもらうのがよりベストかも知れない)…通知書の郵送費が無駄になる? 選挙の通知書だって「選挙に行かない人」の元にも届いているぞ【*1】。

 

「緊急事態宣言」はついに日本全国が対象に。しかも北海道を含む13の都道府県は「特定警戒都道府県」に指定された。それを受けて「かでる2・7」は宣言期間中の休館が発表され、4月30日の落語会も延期が発表された。こういう時だから「落語を聴くというビッグなイベント*2」で楽しみたかったが仕方がない。

 

日本モーターボート選手会(艇界における「騎手クラブ」のようなもの)は15日に1000万円を日本財団の「災害復興特別基金(新型コロナウィルス対策)」に寄付した、という発表があった。また16日まで行われた多摩川GⅠ「ウェイキーカップ」で優勝した毒島誠選手も優勝賞金の一部を日本財団を通して寄付する事を表明している。

…こういう話を聞くと今の政府の痴鈍っぷりがとても際立って見えるのは自分だけだろうか。

 

先日「不要不急ではない」所用で札幌中心部に行った。緊急事態宣言前の話とは言え「外出自粛率はあまり高くないな」というのが感想。特に某ゲーセンに立ち寄ったら某ゲームの前は普段通りの人口密度──「順番待ち」を含めて2m四方くらいのスペースに4~5人いる──になっていて驚いた(それだけの人口密度になっていたのはそのゲームだけだった)。…ゲーセンに行くなとは言わないが(もっともそのゲーセンは緊急事態宣言を受けて18日から臨時休業に入る)、あの密集ぶりにはさすがに恐怖を覚えた(写真撮っておいた方が良かったのかな…)。

 

この状態が続くようだと9月の詰将棋全国大会への参加は極めて難しい(交通費などが工面できない)。それ以前に「開催されるのか?」という話になりそうだし。

*1:仮に年収1000万円を「カットライン」とするとしても、その年収1000万円以上の人間は労働人口の5%以下という(国税局だかの発表による)から、選挙の通知書(≒投票率)とどちらが無駄になっているかは言うまでもない。

*2:春風亭昇太が枕でよく使うフレーズ。