DJカートン.mmix

それって早い話「金儲けのための忖度」って事では。

詰パラ8月号、など

到着は週明けの4日。…1日に着いていればラーメンの待ち時間とか(3日はさんぱちが安い日だった)を有効利用できたのだが。何度も言うが遅配を全てJPのせいにしてはいけない(自分は別にJPの関係者ではない)。予測不可能なハプニングならともかく「高確率で起こり得る事象」を想定できない(先回りして手を打てない)のは経営者として落第である。

ヤン詰の課題が「11手詰+α」。最初は「彩棋会に対する嫌がらせか?」と思ったがこちらは「使用駒11枚」なので数字以外の関連性はない事にしばらくしてから気づいた。

推理将棋(612)は問題文が「端にいる桂の手」「端の筋への桂の手」の2通りに解釈でき、後者(13桂や17桂不成まで、という詰み形)がまずあり得ない、と思って前者のパターンを延々と読まされた。それ故「桂を取って打つ」という発想が最後の最後まで1μも浮かばなかった(言い訳)。

 

彩棋会の開催日は11月15日(土)に正式に決まった。…作品は考えてはいるのだが最近何も閃かない。暑さで思考回路の一部がメルトダウンでも起こしているのだろうか(多分違う)。

 

藤井聡太「クイーン白玲にフリークラス編入の権利」という新制度に物言いをつけた事が話題(騒動?)になっている。…そりゃあ竜王名人*1の発言だから注目されるわけだし、またこういう発言は「発言者の権威」によって信憑性・正当性に少なくない影響を与える、ぶっちゃけ「黒いものが白くなる」可能性だってある。…まぁ今回の場合発言者に関係なく「答え」は出ているような気もするが。

自分も以前の記事でその制度には否定的だと書いたが、もう少し掘り下げて(?)書くとするなら「将棋界に現行の三段リーグ制度が存在していなかったら導入しても良かったかも知れない」と思う。

現行の三段リーグで昇段できるのが原則年に4人。これは早い話「棋士の数を増やし過ぎないようにして棋士の収入の安定化を図っている」と言える。例えばこれが

・リーグ1位は四段昇段+順位戦C2に編入

・次点2回、または3期連続で指し分け以上かつ合計30勝以上の三段は四段昇段+フリークラス編入

みたいな【*2所謂「プロテスト」のような存在(基準を満たせば人数制限なくプロになれる)だったとしたらプロ(正確にはフリークラス)入りの条件としてクイーン白玲があってもいいのかも、と思う。

無論それはそれで別の問題を生む可能性はある。何より棋士の数が増えるとその分1つの棋戦における対局数が増える(トーナメントの場合単純に増えた棋士の数だけ対局数が増える)=増えた分の対局料の担保が必要になる。ヒュ〇リックだったら(タイトルホルダーに4000万とか出すくらいだから)それが可能なのかも知れないが、増やす当て(新しいスポンサーとか)がなければ1局当たりの対局料を減らす(1次予選1回戦などは0になる可能性もある)事になり(順位戦に至っては「全クラスに定員を設ける」必要があるかも知れない)、他の業界(よく聞くのはテニス)のような八百長の温床になる可能性もあるかも知れない。…他のプロ(ゴルフとか)のようにどこかに「所属」する、という方法もあるのかも知れないが、将棋(や囲碁)は「年間スケジュール」で動く競技ではない(事前に長期スケジュールを組むのが難しい)ので所属先としては出勤日(?)の調整に苦労しそう(なのでプロ棋士の「所属」を歓迎する企業は少なそう)

 

自分ごときでは何が「正解」なのかを出すのは不可能に近いが(個人的には「将棋界の仕組みが他の業界と同じようなものになる」のは業界の価値を貶めるような気もするのだが…)、とりあえず「もっと金が必要だ」という事は間違いないと思う。…そういう事であれば「だったら藤井聡太の力で何とかしろ」とでも言ってやりたくなるが(笑)、そういうやり方は(将棋界が瀕死の状態で早急な「手術」が必要、とか言うならともかく)長期的に考えるとあまりいい方法とは思えない。

 

「○ゅうおうのおしごと!」がようやく完結するらしい。…何度も書いているが「あの演出(原作だと確か5巻、アニメの最終回)以来この作品には「素人を騙して食い物にしている作品」の烙印を押している。これに限らず今の世の中「理論的におかしい・あり得ない」事にはいくらでもツッコむ人が湧き出てくるものだか、あれに関するツッコミを自分は全く見た・聞いた記憶がない(探せばちゃんとあるのかも知れないが探す意欲がない)。…正直なところあの作品(というかあの場面の「ダウト」)を将棋界の人間が評価しているという事が本気で信じられないくらいである。

…そう言えばあれの限定版についていたグッズ(扇子とか皿とか、記憶が曖昧)って売ったら金になるのかな? …先入観抜きで考えても「そこまでのレアアイテムじゃない(結構な数が出回っている)」だろうからほとんど期待はできないか?

*1:一般的な?マスコミでは「七冠」という肩書にしているものが多いが、気合の入った将棋ファンや関係者だったらこの呼称はダウト、という以前に「現制度で七冠という呼称は存在しえない」という事に気付いてるはず。

*2:数字は思い付きで書いたので適当です(笑)。前半部分は他の競技のプロテストでも「トップ合格者へのアドバンテージ」があったりするのでそれを真似てみた(必要かどうかは予想がつかない)。