DJカートン.mmix

他人に完璧を要求するのは質の悪い潔癖症のようなものだ。

2019年3月香龍会

3月24日の香龍会に参加。この日は朝から別の所用があった(それらを済ませてから名古屋入りした)のでNHK杯(女流棋士出場者決定戦)を見る余裕なし(帰宅後録画したのを見た)。
青春18きっぷの期間だったのは非常に有難かった…のだが、その青春18きっぷ(の少ないやつ)を入手するのに苦労した。浜松駅のそばだけでも4~5軒の金券ショップがあるのだがどこも在庫なし(あるのはほとんど「5回まるごと」だけ)。幸い「使いかけが売りに出されやすい時間帯」を聞けたので、それに合わせて再訪して…それでも「3回」以上しかなかった。…もっとも浜松⇔名古屋(金山)の2往復で7,600円以上かかるので3回分の価格(世間の相場は7,400円前後?)でも十分元は取れているのだが(期限は4月10日までなのであと1回の「使い道」は何か思い浮かぶかも知れないし)。
そのついでに「詰将棋パラダイス3手詰傑作選」も検閲(?)して…

買ってません!!

…繰り返す。

買いません!!

…以前「当日誰かが持ってくるだろう」なんて書いたが、誰も持ってこなかった、それどころか「誰もその話をしなかった」

会場到着は13時20分頃。今回は(前回と同様に)2F第1会議室。「隣の部屋」がないので静か…かと思いきや、「上のフロアから」和太鼓の音が聞こえてきた
部屋ではT氏の大道棋系(?)の作品を検討中だった。…自分には難し過ぎて1分ほど見てリタイア(笑)。答えをチラッと覗き見て、「ヒント、『総手数は奇数です』」と言ったら意外に受けた(笑)。
「香龍会333回記念作品展」の作品を提出。他の参加者に「それをするのだったらもっと手数を伸ばせ(理想は333手)などとお叱りをいただいた(?)が、今の自分にはあれで精一杯。…とりあえず「成桂をああいう使い方をする」のは過去に例がないかも知れない、という事で(内容は掲載されるまで自粛)。
当日は高松宮記念。何だかんだ言って自分も(WINS名古屋の近く=金山に用があったので)少しだけ購入してしまった(笑)。…無論あの結末を少額(少点数)で当たるわけがない(笑)。
他には「3分の2は名前も知らない」アニメの話(正確には「そのアニメを題材にしたパチンコ・パチスロの機械のパンフレット)、2020年12月号が「通巻777号」なので以前(700号記念)のような記念作品展(7手詰め×111題?)をやるのか? みたいな話が。
最終的な参加者は11名。今回は珍しく「写真撮影」に参加。…自分は「刑部姫(おさかべひめ)」とかいう妖怪ではないので念のため(※1)。

いつものファミレスで2次会。「鉄道の駅名(同名で複数ある駅)の話」「フェアリー将棋の話」「麻雀の話」などが盛り上がる。遠州鉄道には「さぎの宮」駅(※2)があるが、対振り飛車の急戦定跡「鷺宮定跡」との関係はない、なんて話にも。
フェアリー将棋の話では「新しい?フェアリー将棋の案」がいくつか。

・自分の駒も取れる
…勿論自分の玉は取れない(笑)。

・持駒打ち放題
…持駒を打つ時は1手で何枚でも打てる。通常の将棋ではありえないような両王手や「トリプル王手」以上も許される。ただし「駒を打った手で相手玉が詰んでいる」かつ「打った駒の中に歩が含まれている」場合は「王手をかけた駒が歩でない場合でも打ち歩詰め(つまり反則負け)

・持駒打ち尽くし
…持駒を打つ時は手持ちの持駒を全部打たないといけない。ただしルールに反する駒(既に盤上に歩が9枚あってどこに打っても二歩になる、とか)は打たなくてもよい。こちらも「打ち放題」にある「打ち歩詰めルール」が適用される

・自分の手番で「相手の駒を(相手の駒として)打てる」
…例えば△5一玉に対し▲5九香と王手した時に「後手は先手の持駒を▲5八歩と打って」王手を阻止できる。

・x手指すごとに「持駒が全交換される」
…この時は「お互い10手ずつ」=1回目は20手目の後手の着手終了後に交換、という案だった。

・くじ引き将棋
…駒の名前を書かれたカードなどをランダムに3つ引き、出てきた駒のみ動かせる(※3)。

…「打ち放題」や「打ち尽くし」はとても楽しそうな(?)ルールであるが、以前試したフェアリー将棋(「有限王手将棋」とか「持駒共有将棋」とか)のように「実際にやってみないとゲームとして面白いか(&ゲームとして成立するか)は分からない」と思う。…全部試そうとすると1日では足りないかも知れない(笑)。

…麻雀の話はある意味2次会のメイン。どこで何がどうなったのか、「香龍会麻雀大会」をやろう、という話に急発展。しかも開催予定日は「4月28日(香龍会の前日、終了後はS氏の家に一泊)」という無茶苦茶な(?)話
そういった麻雀大会(?)を行う上でネックとなるのが「ルール」。何と言っても麻雀は「ハウスルールの塊」のようなゲームなので事前のすり合わせをしておかないと当日揉めまくる(可能性がある)。取りあえずは「多数派」かつ「分かりやすい」ルールをベースに決めれば大丈夫だろう、という話に。
いつの間にか「自分も強制参加」の方向で話が進んでいた(最初は冗談だと思っていた)が、自分の場合「29日の午前中に『岡崎将棋まつり』に行くかも知れない」というのが大きな問題(S氏宅から岡崎は結構遠い)。しかしそれに関しては「28日は終了後に帰宅(自宅→岡崎の方が近い)「29日は朝から岡崎」→「用件が終わり次第香龍会」、というハードスケジュール(しかも28日は夜勤明け)で何とかなるでしょう、と他人事のように言われた(笑)。…確かに「定跡」が使えるので浜松⇔名古屋は片道1時間(+乗り換え時間)くらいだけど。

麻雀のルールというと関東と関西で大きく違う、というのは結構有名だが、名古屋もまた違うらしい。そしてこの時は話さなかったが「北海道もまた独特のルールがあったりする」。今では採用率はかなり低いが、

・東北戦
東4局の次は「北1局」、つまり「北場」。

・「小タテ」という役
三色同刻の1枚足りないもの(例えば「一一一111①①」と任意の2メンツ)が役になる。

は有名な(?)北海道ローカルである。他にも北海道の某雀荘(もう閉店したらしい)には

・鳴いても一盃口が成立する
…ただし一盃口を構成する2つの順子はチーしていてはいけない。

というルールがあった(※4)のも道民の麻雀打ちの間では有名な話である。

…ともあれ「中国語の勉強会(有名?な麻雀の隠語)」は本気で開催する気らしいメーリングリストに登録している人にはその通知が行く、との事なので御覚悟を(?)。…ちなみに自分は「登録しようとしたがうまくいかなかった」ので多分登録されていない=メールは来ないと思います(ので詳細はメールかブログのコメントへ)。


※1…詳しい事は「他1名」氏に聞いて下さい(氏が自分の恰好を見てその名前を出したため)。

※2…遠鉄の駅名の正式名称には頭に「遠州」とついているものとついていないものがあるが、「遠州病院」駅を除いて各種表示や車内放送などでは「遠州」が省略されている一方で(遠州病院駅は近くにある「遠州病院」が由来なので省略できない)、「遠州」とついていない駅でも通称として「遠州○○」(「さぎの宮」だと「遠州さぎの宮」)と呼ばれる事もある(2012年までは「遠州○○」という正式名称だった駅が多かった事の名残、ではないか、と推測される。自分は地元民でないのでよく分からないけど)。

※3…ファミコンソフト「谷川浩司の将棋指南Ⅲ」にあった「スロット将棋」を基に自分が即興で思いついた。名前の通り(?)自分の手番になると「3つのスロット」が回転をはじめ、出てきた駒だけが移動(駒打ち)可能。成駒は生駒と同じ(つまり「歩」が出たら「と」も動かせる)、王手をかけられた時はスロットを回さずに着手、「動かせる駒がない場合(例えば初形で「角」「桂」「桂」だった場合など)は『パス』となってしまう」、そしてもっともエグイ(?)ルールとしてリールの中に「7」が含まれており、「777が出ると7手連続で好きな駒を動かせる(ただし王手をかけると7手指さずともそこで手番は終わり)。ただし「7」自体はどの駒でもないので、「7」「7」「歩」と出てしまうと動かせるのは歩だけ。

※4…ちなみにその雀荘には「七対子が3200点(親だと4800点)」という「??」なルールも存在した。