DJカートン.mmix

その国における「クリスチャンの割合」と「国民の英語力」はほぼ正比例しているという(理由は知りません)。

将棋の界隈も大変だ

 

パラ3月号は「督促状」付きで3月3日に到着。早いところだと先月28日には届いたらしいのだが…

 

・ヤン詰の課題

前回の課題だった「打ち歩詰めに関係ない不成」の作品(の完全作)が2作品しかなかったので中止になっている(その代わり?に今月号の作品はいずれも「初形盤上6枚」になっている)。…この課題で作品が集まらなかった、という事は「5文字の符号」という偏屈極まる(?)課題の作品は4作も集まるのか? という不安が現実のものとなりそうである(笑)。

 

・彩棋会作品展

拙作が採用された(前回の彩棋会=昨年11月末に「採用される事は決まっていた」んですけどね)。こういう趣向の作品は過去にもあったような気もするが、彩棋会の数日前にまるで「天啓」のように構想が浮かび、それを余詰がない形にするまでに2時間も要しなかった、という、自分にとっては奇跡的な作品と言える。…まぁ「余詰がない」というだけなんですけどね…

今度の彩棋会のテーマ「初形23玉」は直前に至るまで何も考えていない。「天啓」が下れば作れるかもしれないがそうそう都合のいい事は起こらないだろうから九分九厘自作の投稿はないでしょう。(中止により無用な文章となったので削除)

 

詰将棋解答選手権の中止

決定されたのは3月1日なのでパラに記載されていないが、3月29日開催予定だった「第17回詰将棋解答選手権チャンピオン戦」はCOVID-19(新型コロナウィルス感染症感染防止のため中止となった。…自分に直接関係のある話ではないけど。

初級戦・一般戦(4月11日開催予定)については実行委員会から「開催の是非は各会場に判断を委ねる」という連絡が各会場に回っている、との事(香龍会のメールリストで流れてきた)なので現時点では「未確定」という事になる。

…どうでもいいけど札幌会場の「コスプレ割引あり」ってなんやねん(笑)。

 

・香龍会の中止

これもメールリストから。COVID-19拡大防止のため、名古屋市内の全ての生涯学習センターが2日~15日(開催日)まで臨時休館になるという。延期も考えたというが、COVID-19の終息が見えないのでやむなく中止という判断を下した、との事。

…これで行くと彩棋会も「ヤバい」と思って調べたところ、札幌エルプラザは「1日~19日まで一部施設の閉鎖」という措置が取られているが、その中に会場の3F和室は含まれていない…だからと言ってそれが即開催につながるわけではなく【*1】、3日の時点で中止が決まったようであるこのように将棋関係のイベントも続々中止になっているが、3月7日に行われる両国イベント(菅井竜也新八段出演)は「感染症予防の観点から当初の予定より広い会場に変更して実施する」と発表されている。凄い話だなぁ…

 

順位戦C1

森下九段は最終戦で「森下九段○」「塚田九段●」「高橋九段●」だった場合のみ降級点回避、という厳しい条件。…よりによってキーマンの一人である塚田九段の相手は増田康宏六段、しかも同じ「雲鶴の間」で並んでの対局だった。増田六段はこれに勝って師匠のアシストに貢献した(ある意味「恩返し」をしたと言える)が、高橋九段が勝った事で降級点となってしまった(その後に自身は勝ったがダメ)。

昇級争いは昨年と同じように「9-1で頭ハネを喰らった棋士が2人」という結果となった。…来年度からはC1→B2への昇級枠が3人に増える(一方で降級点は「所属棋士4.5人に1人」と厳しくなる)が、それが今年度からだったとしても「石井健太郎五段は9-1で上がれなかった」という結果だった。

*1:実際エルプラザの「掲示板」を見ると開催を自粛したと思われる(開催予定のイベント名の横に「中止」と書かれた)ものが多かった。なお3月10日に同所で行われる「枝光・花緑二人会」の開催はこれを書いている時点では不明。あまり広くない&風通しの悪い(そもそも窓がない)空間に百人単位の観衆が集まる落語会はマズそうだけど…