DJカートン.mmix

昨今流行っている「ジェンダーレス」とかいう言葉を使いたがる人は「差別」と「区別」の違いがわかっていないんじゃないか? と思う。

今週は仮面ライダーな1週間?

先日(23日)映画「ヒーロー対戦GP(グランプリ) 仮面ライダー3号」を見てきた。その前日の駿棋会では「明日は仮面ライダーを見に行く」と宣言(?)していたので。
時系列で言うと29日に放送された手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ 春休み合体スペシャル」のラストシーンからそのまま劇場版に続く、という感じである。ただ本編とどこでどう話が繋がっているのかがわからない劇場版の結末を見た後だとそういう疑問が浮かばざるを得ない)。

予告編にも見られるように、今作品には歴代のライダー達による「レース」がある2輪と4輪が同時にレースするのはどうなのよ、とか思うがその辺は気にしない事に(笑)。走りながら相手を攻撃するところなどは「…実写版マリオカート?」という感じがしなくもない
(ロケの)舞台となっているのは栃木県の「ツインリンクもてぎ」…なのだが、そのシーン中に
「いくらなんでもそれはないでしょう」
と言いたくなるダウトがあった。ストーリーにはほとんど関係のない事だが、一応上映中という事でそれについて書くのは控える。

…以下敬称略。

この作品で幻の(?)仮面ライダー3号(前述の春休みスペシャルにも出てきた)を演じたのは及川光博この名前から真っ先に何を連想するかは人それぞれだろうが、自分の場合は「相棒」の神戸尊(かんべ たける)が出てくる。
その相棒は先日18日にseason13が最終回、成宮寛貴が演じる甲斐亨(かい とおる)が実は2年ほど前から世間を騒がせていた「ダークナイト──早い話が「犯罪者」──だった、というとんでもない(?)結末だった。
ネット上での評価は賛否両論…というより圧倒的に「否」が多いような気がするが、カイト(甲斐亨のニックネーム)がダークナイトになったきっかけを知る(考慮する)と単純に批判するのはどうなのか、と思う。だからと言って彼の行為が免罪される(べきだ)とは考えていないので念の為。

ネット上には
「成宮が水谷豊の『逆鱗に触れた』のでとんでもないラストシーンをあてがわれた」
なんて評価(?)があったりする。以前から一部マスコミでは
「相棒というドラマは水谷豊の独裁政権
「彼の不興を買うとプロデューサーでもあっさり降ろされる」
みたいな事が書かれている(及川や初代相棒の寺脇康文に関しても『逆鱗に触れて卒業させられた』となっていた気がする。ちなみに寺脇に関しては「水谷豊と寺脇が所属する事務所が揉めた」というのが本当らしい)。
…今に始まったことではないがこの手の記事に関してはハッキリ言って「アホらし過ぎて言葉が出ない」橋田壽賀子のように自分がそれを告白している(※1)のならともかく、よくもまぁ憶測でそんな事を書けるものだ、とその厚顔さには「コメントをする気力を奪われてしまう」
その一方で次の「4代目」…どころか「5代目」までの相棒が決まったとか決まらないとかの記事も。こちらも(公式サイトではそれについての発表は何もないので)どれだけ当てになる事やら…

今の「仮面ライダードライブ」が刑事である事を知ったときから
「相棒とドライブのコラボとかはしないのかな?」
なんて事を考える。おそらく自分以外にもそんな事を考えた人はいると思う。
「何を寝ぼけた事を…」
と思われる方もいるかも知れないが、過去には仮面ライダーと「暴れん坊将軍」のコラボ作品があった(※2)ので、それと比べれば相棒とのコラボなんて至極真っ当な話でしょう(笑)。
…しかし杉下右京はseason13のラストでイギリス(※3)に旅立ち、一方でドライブは夏に映画化が決まっている(※4)のでこのコラボが実現する可能性は低そう。もっとも「劇場で」コラボしなければいけないわけではない(ドライブ本編で突然登場するかも知れない)し、もしかしたら夏の劇場版でそれが実現する(ひょっこり右京が登場する)可能性がないとも言い切れない。

29日は前述の番組を見た後にボートレース浜名湖へ(「将棋界の一番長い日」は録画しておいて帰宅後に視聴)。この日は「オールレディース 浜名湖ビューティーカップの最終日。
…日曜日である事を考慮してもやたらと人や車が多い(10時過ぎには一部の駐車場が満車になっていた)。特に家族連れが多い。それもそのはず、この日はスタンドで様々なイベントが行われていて、しかもその中には「仮面ライダードライブショー」があった…この1週間はやたら仮面ライダーが絡んでくる(笑)。
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10時20分頃と7レース発売中(14時頃)の2回行われ(話は2回とも同じだった)、何だかんだ言って(?)自分は両方見てしまった(笑)。それぞれショー終了後に「仮面ライダーと握手会」があったが、さすがにそれには参加していない(笑)。
ショーの最中には子供達の仮面ライダーへの声援が上がる一方で、競走水面やモニターに向かっては選手に向かっての声援──というより怒号──が飛ぶ今日1日で「子供の純真さ」と「大人の不純さ」の両方が垣間見えたと思う(笑)。
またこの日は「優勝戦進出者公開インタビュー」があってプレゼントを渡したりサインを欲するファンが大勢いた(最終的に「時間切れ」で全てのファンがサインをもらえなかった模様)ので、それらが重なっての混雑のようだ。
肝心の(?)舟券のほうは… メインレース(優勝戦)こそ派手に撃沈したが(苦笑)、トータルでは先日の駿棋会の交通費くらいは取り戻せたかも知れない(笑)。

…そう言えば29日は「詰将棋解答選手権・チャンピオン戦」の開催日だった。速報ブログに結果が出ているが優勝したのは藤井聡太奨励会二段。ただ一人の全問正解だそうである。彼の名前は順位戦解説会で聞いた事があり、業界内では次の世代を担う存在として「東の増田(康宏現四段)・西の藤井」なんて言われているとかいないとか。


※1…後年「渡る世間は鬼ばかり」の頃を振り返って
「気に入らない役者はその人が演じる人物を異動や病死といった形で作品から消していた(そうする事で自然な形?で降ろした)」
という感じの事を言ったそうである。

※2…2011年に公開された「劇場版仮面ライダーオーズWONDERFUL 将軍と21のコアメダル」…自分は見ていない(その頃は仮面ライダーに興味がなかったので)。

※3…作中で行き先は語られなかったが、過去にも休職してイギリス・ロンドンに長期滞在していた事がある(season2と8の第1話でそのシーンがある)ので、他の行き先は考えられない。

※4…エンドロール後に予告があった。パッと見たところストーリー(時系列)は「今回の劇場版の更に後」という気がする。