1日着。今月号から1冊800円となってしまったが、自分は誌代入帖×7があるので新価格適用は11月号からとなる見込み。
特に気になる記事は… 40ページ(推理将棋の解答稿)の自分の短評が
(前略)何を指しても詰まないたのに……。
…自分がこんな変テコな文章を送るわけがない(笑)。実際送信済みメールを確認すると「何を指しても詰まなかったのに…」となっている(…の数と句点の有無も変わっている)。…完調になる前に書いたんでしょうかね?(推理将棋は郵送・メール両方で解答を受け付けているのでメール解答したものも貼り付けではなく手入力なのかも知れない)。
ところで自分の投稿と変化(?)した「……。」、「…」の後の「。」はいるのかいらないのか? という事を考える事がある。世間では「つけている」人(文章)が多いようだが時折つけていない人(文章)も見かける。自分は「つけない」派。…一体いつからそうなったのかは全く記憶にない。ただ自分の感覚では「文末の『…』は『。』の変形」に近いので、「…。」とすると「。。」と書いているように見えてしまう(さすがに句点を2つ並べる人はいないでしょうから)。…あくまで個人の感覚なので文法としてどちらが正しいのかは知らないし今更直す気にもなれない(多分直らない)。
12日は解答選手権の初級戦・一般戦。…浜松にいる時に1回だけレポート書いた以外接点がないイベント。…なんだけど当日(土曜日だけど)仕事が入る可能性も半分くらいあるので参加(運営手伝いを含む)できる可能性も同様(かそれ以下)。…当日は普通に過ごして就寝前位に「そういえば今日解答選手権の日だったな」と思い出すかも知れない(笑)。