最近所謂「作業用BGM」というやつに「初音ミク ロジックペイントS」の収録曲(全18曲をループ再生させる)を使う事が多い。…その時の状況に合わせて設定を変える事が多いのだが、いろいろいじっているうちに驚きの発見が。

…何とクレジットに「DJカートン」の名前がある!!
これだけ見ると何故?となるが、なんて事はない、単にアカウントの名前が表示されるだけ(なのでアカウント名を変えるとその名前になる)。なお文字通り「全ての問題を(おそらくは「ヒント不使用」かつ「ノーミス」で)解いたプレイヤーへの特別な感謝」っぽいので、全クリアしていないアカウントでこのゲームをプレイしても「スペシャルサンクス」の表示はない。…こんなおまけがある事を実にごく最近知った(全部クリアしたのはだいぶ前の話)。
これまでにクレジットに「プレイヤーの名前が表示される」というゲームがなかったわけではない。自分の記憶にある中でそれが確認できる最古のゲームが「MOTHER」。あの糸井重里が監修したRPG。それの初代(発売は1989年)でゲーム途中に「あなたの名前を聞かれるシーン」があり、そこで入力した名前がエンドロールの最後に出てくる、というからくりになっている(今にして思うと当ゲームのキャッチコピー「エンディングまで泣くんじゃない」はこれを指していたのかも?)。…似たようなからくりを持つゲームはきっと他にもあるだろう。MOTHERの続編(自分は2以降をやった事も見た事もない)にも同じシーンがあるとかないとか…
そうではない正規の(?)理由でクレジットに名前が載った、という経験はない。デバッガーやテストプレイヤーも言ってみれば「関係者」だが、末端のテスターの名前まで載る事は基本的にないと言っていい(もしかしたらあるかも知れないし、自分の知らないところでこっそり名前が出ている可能性も無きにしも非ず)。…ゲームではないが詰キストだと少なくとも映画「聖の青春(←間違い…)泣き虫しょったんの奇跡」に(奨励会員のエキストラとして)出演した人は「経験者」になる(名前出てましたから)。
一方で昔の(主にファミコン時代)ゲームのクレジットには「関係者を本名で載せない」事が少なくなかった。例えば「○○ちゃん」みたいな開発内での渾名みたいな名前で出てくることが多かった(今は芸名・ペンネームで活動している人を除けば本名がほとんど)。一説には「個人が特定されて他社に引き抜かれるのを防ぐため」とも言われていたが、個人情報の扱いに今ほどうるさくなかった時代(タレント名鑑にその人の住所が載っていたくらいである)にこういう防衛策(?)を取っていたのは部外者からするとかなりの謎である。