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それって早い話「金儲けのための忖度」って事では。

バベルの塔(ゲーム)

気が付くとNintendo Switch Onlineのレパートリーにバベルの塔が増えていた(6月4日に配信)。ナムコットコレクション」にも収録されていてこちらは「完全買取で」330円*1どちらがいいのかはさておき…

 

「オリジナル」はタイトルロゴが「BABEL」だったのが(どちらの収録でも)どういうわけか「THE TOWER OF BABEL」に変わっている。…何か変えなきゃならない理由でもあったのだろうか。

 

以前自分はこのゲームをファミコン5大パズルの1つ」に挙げた。…やはり今やってもその威光(?)は衰えていないと感じた。特に「裏バベル」は。「裏バベル」とは表バベル(便宜上の表現。タイトルロゴが赤)で全64階+αをクリアしてエンディング(ゲーム設定上は塔の屋上にある「空中庭園」)に到達、そこに書かれているコマンドをタイトル画面で入力する事で遊べる追加ステージ(ゲーム内では正式名称?として「BABEL-PRO」と呼称されている)。成功するとタイトルロゴが青くなる。

表でもそれなりの難易度であるが、裏はその表が子供の積み木遊びに思えるような凶悪なステージが多い。中でもインパクトのある難しさを誇るのが27階。…当時は序盤や中盤に異様に難易度の高いステージが出てくる事も珍しくはなかった【*2】。

*3

もしかしたらこれを見て当時の記憶(苦しんだ記憶、そして解き方)が蘇った、なんて人もいるかも? 一応断っておくとこのゲームは出口に「足場」がないとゴールできないので、足場のない出口に対しては何らかの形で足場を作る必要がある。

この階のクリア方法については… 正直なところ「あまりネット上では書きたくない」中には「裏バベル 27階」の検索ワードでここに来た人もいるかも知れないが、他を当たってください【*4】。ちなみにこの階は大雑把に分けてもクリア方法が3パターン(「バグの使用も認める」のなら更に+1パターン)ある。全パターンでクリアした人は「バベルマスター」を名乗る資格があるかも知れない?【*5

※後日加筆…当時の記憶を頼りに全パターンのクリアを再現してみたが、うち(バグ使用ではない)1パターンは裏技じみたテクニックを使う必要があった。…正直なところこれがわかる人はバベルマスターなどではなく「ただの変人かも?」という疑惑の方が強くなってきた(笑)。

 

おまけ。このゲームの「最後の鍵」となる「壁画」8の倍数の階である特殊な動作を行う事で出現する【*6】。これを「下の階から順番に並べる」事で屋上への道が開かれる(間違えるとゲームオーバー。当然ながら?表と裏で答えは違う)わけだが、その中の1つの「現実には再現不可能な三角形」、これの名前が「ペンローズの三角形」という名前である事を自分はつい最近初めて知った。

*1:ゼビウス」も同じ事が起きている。

*2:「5大パズル」の残り4つにも同じ傾向が見られる。無論後半は平均して難易度が高い事に違いないが、「必ずしも最終面が最難関とは限らない」というのが当時のゲームの傾向。

*3:SWITCHの画像キャプチャーは.jpgなのでオリジナルとは色合いが微妙に違う(色の境目を滑らかに?する処理がほどかされている)ので無理矢理サイズを縮小すると画像が潰れてしまう事がある)、というのがSWITCHの画像を扱う時に非常に鬱陶しいのである。

*4:この階を(というかこのゲームを全て)クリアした事のある人なら「自分が回答を渋る理由」がわかると思う。…多分。

*5:逆に言えばプレイ実況とかでそれをやらずに(できずに)「バベルマスター」などと名乗ったとしたらそれは九分九厘「似非」と言える。

*6:当時のゲームでちょくちょくあった「Ⅱコンのマイクに向かって叫ぶ」という動作はこのゲームには出てこない(あったら今の環境では出せない)。