DJカートン.mmix

昨今流行っている「ジェンダーレス」とかいう言葉を使いたがる人は「差別」と「区別」の違いがわかっていないんじゃないか? と思う。

彩棋会2023年11月

札幌に初雪が舞った日に彩棋会(雪は日の出の頃には止んでいたが)。前回の彩棋会でナポリンは売っているけどシトロンってあまり売っていないよね」という話があったので、自分はそのシトロン(1.5ℓPET)を持参した(確かにあまり見かけない。ドラッグストアだとたまにある)。

「持参」というと、「自分が盤駒を持参すると(北村氏が用意した)盤駒が余る」けど「持参しなかった場合その盤駒が足りない」という事がよく起きる。今回は後者(参加者9人)だった。…今度からは極力盤駒を持参しよう、とこの日は言ったけど数日後には忘れていそうだ(笑)。

作品展に載せる作品を検討して次回の課題を決めて以下雑談、というのはいつも通りの流れ。次回の課題は「都詰」。昔あった「都新聞(今は合併されて東京新聞)」に都詰の作品が載っていた事があったとか何とかいう話(うろ覚えです)からこの課題に決まったっぽい。ちなみに案の定というか、「ヤン詰に作品出すならこっち(彩棋会)にも作品作ってくれよ」と皮肉を言われた(笑)。その拙作、意外と…(ヒントになる可能性があるのでこれ以上書けない)

それを聞いた自分は適当に駒を配置する。ポリシーは「初形に自玉が55にいる⇒双方の玉が動いて最終的に玉方の玉が55で詰め上がる」。…原理としては不可能ではなさそうなので【*1】、原理図みたいのを並べてみたところ他の参加者の「何か」に引っかかったのだろう、本格的な検討が始まってしまった。この日は「柿木があったら多分作れる」という結論(?)になったが(気が付くと盤面に20枚くらい駒が並んでいた)、世の中には自分がシャレで(?)言ったモチーフをあっさりと形にしてしまう強者が沢山いるので、次回の彩棋会でどうなっているかちょっとは楽しみ。

彩棋会の話題の中に「参加回数上位者」「作品展掲載数上位者」の話。自分はこっちに戻ってきて(=令和になって)からの参加なので当然少ないわけだが、「作品掲載数」は「道外からの参加である岩本氏が2位タイ」という奇想天外な(?)データが残っている。それも課題に合致した立体曲詰をいくつも作っているのだから…

2次会には6人参加。エルプラザの目の前にある居酒屋にて。「もし札幌で全国大会をやったら2次会はここでできるかな?」という話が出てきた(50人くらいは入れそうなので「貸し切りにすればできそう」という結論に)。「生牡蠣1個100円(+税)」と暖簾が出ていた(北海道だと道東の厚岸あたりが有名な漁場)が、「何かあっても自己責任」という事で*2手を出す人はいなかった。自分は子供の頃にカキフライを食べて「あたった」事がある(カキフライであたった、なんて相当「ハズレ」だったのだろう、という話になった)ので、それ以来「貝類全般」が怖くて食べられない。シーフードヌードルに入っているホタテはギリギリセーフだが生のホタテ、みそ汁のアサリやシジミなどの定番料理は全部ダメ。もっとも牡蠣がなくても定番の海鮮料理には事欠かないのだけど。

岩本氏は最終の飛行機に間に合わせるために18時くらいに「〆の海鮮茶漬け(喩えではなく本当にそういう名前)をかきこんで退席された。この茶漬けに関して店とちょっとトラブル(?)があったのだが、佐藤氏が「道外から来ている方だから最後まで楽しんでもらいたいので」と店側を説き伏せて(?)いる。…結果としてそれで良かったと思う。

今でこそ発覚したら大問題になっているが、かつては「未成年での飲酒」はそんなに珍しくもなく、また今よりは随分と寛容だったようにも思う…という話にもなった(将棋とは全然関係ないな)。「成人は18歳なのに何故酒は20歳なんだ?」とまるでどこぞの酔っ払いみたいな話にもなってみたり、その流れで自分が「レースの前日にアホみたいに飲んで(正確には『飲まされて』)レース当日の朝にゲーゲー吐いた」というエピソードを披露したりもした(若かったんだなぁ…)。2次会のさなかに竜王戦が決着しているが自分は全く興味なし。

 

今回も道外から3名の参加があったという事で、彩棋会への参加を促す(こっちに来たらこんな旨いものが食えますよ、という)アピールも引き続き。一方で自分は「こっちから道外の会合に参加するプラン」も出してみたり。…もっとも自分の場合「ボートレースがメインで会合はおまけ」という事になりそうだが、可能性としては以前の記事にも書いた「5月の多摩川オールスター」「10月の戸田ダービー」「7月の全国大会」のどれかだろう。ただし前2つは「最終日の前日(土曜日)に詰工房が開催される」という条件付きで(これを書いている時点では24年4月までしか決まっていなかった)。また全国大会に関しては現時点で情報(場所はおろか開催日時についても)が全く出ておらず、「それだったら7月じゃなく(少しは涼しかろう)9月の3連休にやったらどうだ?」「あるいは11月初旬の3連休(3日が日曜日なので4日は振替休日)は?」という話も出てきた。後者だとダービーの翌週になる。…長期滞在は予算的に苦しいよなぁ、ってやる気なのかい(笑)また「香龍会に」参加するとしたら、という話もしていて、これも以前書いたが「午前の丘珠発なら13時くらいに中村生涯学習センターに到着できる」「日帰りはかなりハード(多分中座する事になる)なのでどこかで1泊」。ホテルは名古屋市内で探すより隣の市で探す方が(往復の交通費を含めても)安上がりだったりする。香龍会の日時が決まれば早割で安く往復できるので…(この日の3人はそれぞれ「日帰り」「前泊」「後泊」とパターンがバラバラだった)

 

次回は来年3月(細かい日時は未確定)、作品展課題は「都詰」。

…自分はその前にエルプラザで落語会(15日、「権太楼たっぷりの会」)。何回エルプラザに行けば気が済むのだろう(笑)。

*1:後で思い出したが、パラの中学校に「その反対」、つまり初形で玉方の玉が55にいる⇒詰め上がりでは自玉が55(相手玉は自玉の初形位置)にいる、という(確か作品のタイトルが「下剋上」)作品があったと思う。

*2:店のメニューにも「最善の注意は払っていますが、『それでも何が起こるか分からない』のでご理解の上でご注文下さい」と注意書きがあったくらい。