7月号は6月29日に届いた(遅い出勤時間だったので出勤前に届いた→その日の通勤中に読めた)。
現時点で全国大会は「実施へと向かう事ができそう」との事だが、まだまだ予断は許さない状況だし(特に問題なのは「第二波」というやつだろう)、個人的には積み立てていた費用を生活費に回したせいで予算の目途が立たない。10万舟でも当たればその問題は解決できそうだけど…(笑)
会合案内(60ページ)に彩棋会の案内がない。幹事が告知を出し忘れたのか編集部が忘れたのかは分からないが、月初(4日)なので7月号に載せても道外からの参加は到底望めない(来るとしたら「あのお方」しか考えられない)からあまり影響はなさそう(?)である。一応自分に届いた案内(メール)の内容を書いておくと、
1 開催日時 令和2年7月4日(土)
午後1時から午後5時まで
2 開催場所
札幌エルプラザ(男女共同参画センター) 和室3
札幌市北区北8条西3丁目
3 会費
大人 2,000円
学生 500円
4 課題
初型23玉。(玉方でも攻方でも可)。
注:前回の課題と同じです。
5 課題投稿の締切
6月27日(土)までに幹事あてお送り下さい。(締切厳守)
時間があった(?)ので課題作の創作にも挑戦してみたが、今回は作品ができなかった(できたと思ったら余詰が消せずに時間切れ)。
会合とはあまり関係ない話であるが、「チェスで白が先手なのは人種差別(白人優遇を暗に示している)ではないか」と主張する人がいるとか(香龍会だったらこの話題でかなり盛り上がれそうな気もする…)。
…ほとんど「こじつけ」とか「因縁」レベルの主張(?)であるが【*1】、とりあえず自分が制作した「クレイジーハウス(持駒の概念が存在するチェス)」の駒は「金色と銀色」がベース(銀色が白=先手としている)なので問題ない?(笑)