DJカートン.mmix

人は集団になると無意識に「手抜き」をしてしまう、という現象を「リンゲルマン効果」と言うそうです。

詰パラ2019年10月号

手元には9月30日に届いた。「転送経由」で30日着なので、浜松(本州)だったら前回書いたように27日(か28日)に届いているのかも。

 

何はともあれ「香龍会作品展」の解答稿を見る(笑)。

 

 

2手目の非限定を追求する短評がなかったのは意外。もっとも香龍会ブログの方に全短評が掲載される、との事なのでそこで(順当に?いけば10月4日に)ボロクソに言われている可能性は高いのだが(笑)。ちなみに全国大会で「参 百加」氏(笑)に「初形に48桂か68桂を追加すれば2手目を限定できる【*1」「47歩と67歩は不要【*2というご指摘をいただいている。

 

☆玉の軌跡が「∞」で、香龍会の未来を暗示しているのかもしれません。

→そんな事は1μも考えていませんでした(笑)。

 

☆香龍会でも「蟻銀が可能なら会も可能なはず」などという声が……。

→発言者は誰だったっけ? ちなみに岩本氏に提出した図面には55に(「成桂」ではなく)「会」、盤外に注釈で「55=成桂」と書いたので全責任(?)は機転を利かさなかった編集部にある(笑)。

 

取りあえず成桂の崩し字を「会」に見立てるという空前絶後の(?)試みと3周弱にわたる龍追い【*3】は予想以上に好評だったようである。

 

今月号のダウトは

・104ページ(編集室・表紙を除いて最後のページ)、

(短編コンクールの)詳細は、29ページをご覧ください。」

…29ページにそれっぽいものが見当たらない(31ページに掲載されている)。

・56ページ(保育園の解答稿)、山本強志氏の「保2(室門健一氏作)」の短評

「2手目43玉、32桂成の変化が格好良い。・・・(以下略)

…符号がズレている(指せる手は「42」桂成)。解答者がこういう誤記をするとは考えにくいのでやはり編集部のミス?

また、この作品の作意の最終手が「22桂成」となっているが、厳密に書くなら(22には2枚の桂が利いているので)「22桂左(or右)成」となる。もっともこの作品の場合どっちでも詰みなので、チャンピオン戦の解答でもない限り「なくても問題はなさそう(初級戦や一般戦だったら正解扱いにしてくれそう)」でしょうけど。

 

…なお、今回の記事ははてなブログの「脚注」機能を使っている。存在を知ったのはついさっき(笑)。

【*x】の部分にマウスカーソルを置くだけで脚注が読める(クリックすると文末の脚注一覧へ移動する)ので多少は読みやすくなったかも知れない(特に脚注の多い記事だと)。もしかしたら過去の記事についても「脚注」機能を使って書き直すかも知れない。…気が向いたら(笑)。

*1:2手目で桂を取らない方向に逃げると作意同様に追い回して15手目56「会」まで。

*2:この歩を省くと龍の「風通し」が良くなるので何となく余詰がありそう、と思って深く考えなかった

(帰宅後調べたが間違いなく「省いても余詰なし」)。

*3:左に2周すると(75香がいないので)97玉に「41歩成」で早詰。