札幌市の物価高対策に伴う施策で。自分は歯の治療の為一瞬でなくなってしまったが、それでもお米券みたいな利権の腐臭がこびり付いていそうなものよりははるかにマシで有益である。
あっちにも書いたが先日2年半ぶりにボウリングに行った。…スコア云々よりも【*1】5ゲーム目くらいから体のあちこちが悲鳴を上げていた(それを数日引きずっていた)事に「自分も老いを感じる年齢になった」事を痛感させられる(笑)。
故・加藤一二三九段に「名誉十段」が追贈される事になったが、個人的には「だったら生前に贈っとけよ」とも思うし、それ以上に「何故よりによって名誉十段なのか?」と思っている。
普通の(?)将棋ファンだったら「初タイトルが十段(通算3期)だから」で納得しているのだろうが、気合の入った将棋ファンは「名誉○○という称号は○○になっていない棋士に贈られるものだから相応しくない【*2】」と考えているだろう。升田幸三実力制第4代名人も「名誉名人」の肩書を打診された時にそう言って拒否している。
そう考えた時に故人に追贈するに相応しい肩書は「名誉竜王」じゃないのか、なんて思っていたりする。理由は「塚田正夫名誉十段」と大体同じで、現行棋戦の前身である棋戦での活躍を称える、という意味で(塚田正夫名誉十段は十段戦の前身である「九段」を通算4期獲得している)。…もっとも当人は「十段」に特別な思い入れがあったようなので(「段位としての十段」を度々提唱していたので)、仮に生前に「名誉竜王」を打診されていたら断ったかも知れないけど。
両国将棋センターの閉場にあたり「30周年記念感謝の会」を7月11日に開催するそうである。4月上旬に発表された案内を見た感じだと一般の参加枠もあるようだが現在または過去の両国将棋学術会の会員に参加優先権(定員130名)があるようにも読める。詳細は後日連絡となっているがこれを書いている時点で続報はない。…予定組めない(飛行機取れなくなる)から早く続報くれ。
*1:自分は「1ゲームのスコア」よりも「シリーズスコア」を気にするようにしている。「シリーズスコア」というのは平たく言えば「連続3ゲームの合計スコア」で、中でも「800シリーズ」はプロやトップアマにとってパーフェクト(300点)以上に価値のある「勲章」らしい(プロ公式戦でも「800シリーズ達成第○号」として公式記録が残る。達成者はパーフェクトと比べると圧倒的に少ない)。…自分? 600行った事ってあったかなぁ(笑)。
*2:これまでに小菅剣之助「名誉名人」、土居市太郎「名誉名人」、塚田正夫「名誉十段」、の3人に贈られており、いずれもそのタイトルに就いた事はない。なお「名誉王座」はそれ自体が永世称号の呼称なので別物として扱う。