詰パラ5月号の拙作について、このブログに「余詰あり」と言った類のコメントが来ていない(あったら多分誰か彼かがコメントしていると思う)ので、きっと余詰がないのでしょう。 …って、なんていい加減&乱暴な判断方法なのだろう(笑)。 先日ネット上で …
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