DJカートン.mmix

他人に完璧を要求するのは質の悪い潔癖症のようなものだ。

札幌競馬場・2回目

札幌記念当日にも札幌競馬場に行ってきた。

正面入り口前の歩道にはこれまでの札幌競馬場の歴史年表や当時の写真が掲示されている。下の写真は書いてあるように平成24年(2012年)まで使用されていた「旧スタンド」。新スタンドの入場門と入場券販売窓口は旧スタンド時代の入り口(券売窓口はこの写真の右方向にあった)から更に100mくらい奥に進んだあたりにある。
…残念ながら(?)かつて札幌競馬場には「        」があった事は書かれていなかった。
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前回は足を踏み入れなかった内馬場、その中にある指定席「テラステーブル」。2~4人のグループで購入可能(1人及び5人以上では購入できない)。ホームストレートのすぐ隣にあるのでレース(ゴール直前)の時だけコース脇(と言っても結構距離が離れているが)で観戦したり、エリア内にあるモニターで観戦も可能。UMACAの投票機もある。
なお、以前の記事で書いた「タッチパネルで直接入力して購入可能」というのは一部のUMACA投票機のみに搭載されている機能のようだ(できない投票機もあった)。
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内馬場にはビアガーデンならぬハイボールガーデン」が存在した。…だからと言ってここでビールを飲んではいけない、なんて事はないはず(内馬場の売店では普通にビールも売っていたので)。
…それはそうとして、こうやって場内で酒を売っているという事は「飲酒運転」の問題が発生する。無論ハンドルキーパーがいるなら問題はないのだが、飲酒運転に対する罰則が厳しくなった現代でもこれだけ人がいたら帰りに飲酒運転をしている輩は絶対にいるはずである。なので一度競馬場を出たところで検問をやってみたらどうだろう(多分相当な数が検挙される)、と思ったりする。
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最近は馬場内に家族連れ(というより「子供」)が遊べるブースが増えているが、札幌競馬場には「電動バギー」なんてのもあったりする(さすがにエンジン式はいろいろと問題があるだろうな…)。体験乗馬や馬車の走るコースの外側に舗装路の周回コースがある。
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内馬場へと続く地下道のところにあった「地下道の壁に描かれた壁画のタイトル」。…これが競馬の競走だったらネタどころの話ではない(笑)。
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「はなみち」から本馬場に向かう誘導馬と競走馬。パドックから本馬場までの距離が短くなった(以前は地下馬道を通って「ダートコースの内側」に出てきた→今は「芝コースの外側」から入場する)せいなのか、「とま~れ~」パドックでの周回が終わる合図)の時間がこれまで&他の競馬場より遅い(以前・他の競馬場だと「発走18分前」くらいなのが今の札幌は「発走15分前」くらい)。
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「はなみち」の途中にある関係者用の出入口。パドックに間に合わなかった(前レースも騎乗していた)騎手もここから出てくる。…ルメールは誰と何を話していたのでしょう(どう見ても相手は日本人ではないのだが)。
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札幌10レースのパドックが終わった直後。…普段だとパドックの馬とほぼ同時に人もはけていくのだが、大レースの時はほとんど人が減らない。それどころか8レース終了後くらいから張り付いている人も少なくない。本州のGⅠだと1レース開始前から(グループで来場して)開門ダッシュで「場所取り」している人もいるくらい。
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…で、11レースの馬がパドックに入ってくると一斉にカメラのシャッター音がパドックに鳴り響く。これが目的で早い時間からパドックに張り付いている人が多いのである。他にもゴール板前に張り付く人がいたり、と人によって「目的」は様々。この日のゲストの松坂桃李目当て、という人も相当いたに違いない。
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自分はワグネリアンから買ったが「両前脚を落鉄していた」のが影響したのか4着まで。さすがに落鉄は予想しにくいよなぁ…
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GⅡでもファンファーレに合わせて手拍子をする人が沢山いた。その群衆に混じって

「何やってんだ、この●エルダどもは!」

…と心の中で思っても口には出さない自分がいた。…こういうところで書いていたら言ったも同然だけど(笑)。

ディープインパクトキングカメハメハの献花台・記帳台(今回は撮影する時間があった)。ここでの供物にもあるように「馬の(好きな)食べ物と言えばニンジン」という図式が一般的だが、実際は「全ての馬がニンジンを好むとは限らない」、それどころか「ニンジンが好きな馬はそれほど多くない」という。
幼駒の頃からニンジンを与えて「味を教えている」馬でないと(つまり食べた事のないものは)警戒してあまり食べない(そして普段からニンジンを与えている牧場や厩舎はそれほど多くない)のだとか(この2頭がどうだったのかは知りません)…そう言えば競馬好きで知られる渡辺明三冠も「初めて食べるものに対して警戒心が強い」というのは偶然だろうか? …偶然でしょう(笑)。
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…こうやっていろいろと散策してきたわけだが、その最中でも(つまり競馬場の中で)馬よりも舟(尼崎で行われているオールレディース)のほうを気にしていた人間は間違いなく自分だけだろう(笑)。ちなみに前週はナイターだった(蒲郡レディースチャンピオン)ので競馬場で予想などはしていなかった。