今回はここ最近(と言えないものもあるが)に撮影した写真や動画を使った記事を書いてみた。
…ホーム番号が飛び飛びになっている。特に両毛線は島式ホーム(ホームの両側に線路がある)なのに「6」と「8」(7がない)。また新幹線は下りが「1」に対し上りは「4」と「5」(5は回送列車の発着のみで通常は使用されない)。
どうやらこれは「線路に対して」番号を割り当てているかららしい。例えば2・3番線は小山駅を通過する新幹線の線路になっており、11・14番線は在来線の待避線になっている。また7番線は「かつてはあった(が廃止された)」ために欠番。
いずれにしてもこういう番号の割り振りは珍しい(ややこしい?)と思う。
自作の「スパニッシュオムレツ(トルティージャとも言われる)」。ぶっちゃけた言い方をするなら「フライパンの形のままに焼いたオムレツ」。
お好みの具材を炒めて味付けした卵(この写真=直径約18cmでMサイズ卵4個)に混ぜ、熱したフライパンで焼き上げる。別の皿などを使ってひっくり返して両面を焼く。
実家にいた頃母が時折作っていた影響なのか(ちなみに母は純粋な日本人)こちらに来てからたまに自分で作って食すようになった。入れる具はその時の好みというより「気まぐれ」であるが(笑)。
新しいデジカメの機能「スイングパノラマ」を使ってみた、というだけ(笑)。
他はともかくサッカースタジアムの場合メインスタンドかバックスタンド(要は「横から見る」)からでないとこの機能の意味があまりないようである。
東京スカイツリーの「天望デッキ」に向かうエレベーターの壁面のライトアップ装飾。4基のエレベーターにそれぞれ春夏秋冬をテーマとした異なる装飾が施されている(この写真は「夏・隅田川の空」)。どのエレベーターに乗れるかは順番待ちによる言わば「運」なので、4種類全部を見るのは大変だと思う。
「そのもの」ではなく、その近くに飾られている言わば「レプリカ」。
…日本橋というと「機動警察パトレイバー The Movie2」で決起部隊による攻撃で破壊された、というエピソードが真っ先に思い浮かぶ(…何でやねん)。
以下ノスタルジアのプレイ動画。
1.フルコン危機一髪
本来なら左手でさばくグリッサンドを右手で弾いてしまい右手側の鍵盤を弾けない、という(コンボが切れる)ピンチに際して…(1:41~1:44のあたり)
咄嗟の事とは言え我ながら上手く対応したように思う(もう一度・意図的に「やれ」と言われても多分できません)。
ちなみに一部譜面には意図的に?ガイドが反対になっている(この動画のように手を交差させる)ものがあるが(※2)、自分はそういう譜面のガイドは無視(「左側にある鍵盤を左手」「右側にある鍵盤を右手」で演奏)する(笑)。
2.満点を出すと…
全ての音符を正確なタイミング「◆JUST」で演奏しきると…
本人はピッタリのタイミングで演奏しているつもりでも、音ゲーの場合ゲームで定められた判定が絶対基準なので気が付くとずれていた、なんて事はしょっちゅう。変な話パーフェクトを取るには「マシーン」と化す必要がある、と言えるので、それをいとも簡単に何度もやってのける人間に対しては尊敬するよりも「…人間ですか?」と問いただしたくなる事の方が多い(笑)。今回これができたのはまず間違いなく偶然(か奇跡)なので自分はまだ人間であると思う(笑)。
3.9ステップ
演奏の結果(と装着しているブローチ)によって決まるイベント進行の「ステップ」。一応1曲あたりの最大はExpert譜面で10ステップのようだが(ゲージが10ステップ分まである)、現時点では10ステップ進む方法がなく、また9ステップでもほとんど「マシーン」と化したような演奏(笑)が必要になる。つまりこの動画くらいの精度の演奏が。
…この動画のようにMISSを出しても9ステップは達成できるので一応これも「人間の所業」の範囲内のようである(笑)。ゲージをよく見ると曲終了(最後の鍵盤を弾いた時)より少し前で9ステップに到達しているので思ったより許容範囲は広いのかも知れない(それでもゲージ推移から推測するに「GOOD+MISSが全体の1%未満」くらいの精度が求められそうだが)。
※1…東京の地名及び橋の読み方は「にほんばし」。大阪の地名及び橋は同じ字を書いて「にっぽんばし」。また福島県にある五百川(いおがわ、と読みたくなるが「ごひゃくがわ」)にかかる橋は同じ字を書いて「ひもとばし(「郡山市日和田町」と「本宮市」から一字ずつ取っている)」。