前回のブログにも書いた「詰将棋作家を志す少女を描いた作品」だが、冗談98%とか言っておきながら無性に構想を立てたくなってしまった(笑)。どうやら自分はそういうタイプの(本能的に「新しい何かを考える」事が好きな)人間らしい。 …そういうわけで…
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